「生き物の死にざま」
とても面白い本です
私はダーウィンが来た
の熱心なファンであります。
そんな心を鷲掴みにした一冊(その後同シリーズを買い足したので二冊)
でした。
セミ、はさみむし、ひきがえる、女王アリ…いろいろな生き物の生涯がわかりやすく物語調で描かがれています。
壮絶であり静かな死にざま
ものすごく過酷です
しかし
最後の瞬間に彼らの目に映るものが何であるにせよ
皆満足して(達観して)
死んでいくようです。
そういう強さが悲しくもあり
涙を誘います。
人も最後は自然に帰ります
彼らのように自分らしくまっすぐに生きたなら最後はジタバタしないでいられるのかもしれないと思いました。
