乳腺外科の先生の受診をしました。
先生は、私の場合は見た目で分かるからと
見て、触診するという診察です。
CT画像もエコーも見ません。
「ハイハイ縮小しているね」
「先生手術は?」
いつも通り
手術はもっともっと小さくなればね
ということなので、
思い切って
「実際手術が1番良い方法なのでしょうか?」
「今後どこを目指していけばいいのか…」
と聞いてみました。
私のように広く皮膚にも浸潤したがんは手術することで、飛び散るでしょうし、手術後、再発に怯えながら暮らし、結局再発となるような気がしてならないのです。
先生の答えも
「手術は現実的ではない」
でした。
かなり縮小しないとできないし
そこまで縮小したなら切る必要がなくなるかもしれないと。
「プランがあってやってるわけじゃないから様子見ながら治療していくしかないね」
げ
プランなかったのか。
確かによく考えたら、何が効を奏すか分からない状態で、探りながら始めた治療ですし、
これからもそうなのでしょう。
かえって、さっぱりしました。
それでも先生の良いところは、
手術不可能とか
一生抗がん剤とか
言わないところです。
出来る時にはしてくれるはずと思うだけで励まされますから。
この先生は、私が行く病院がなくて、泣いてた時(心で)救ってくれた先生で、そんな方ですから評判が良い先生に違いなく、その日も14時半の予約で、診察できたのは16時過ぎでした。
「キイトルーダに変更するんだね、いいと思うよ」
「先生キイトルーダは免疫チェックポイント阻害薬でしたよね?」
「そう、ネットで調べてね」
こんな対応ではありますが…
初めにもった信頼感と恩は忘れません。
きっと何とかしてくれる!
そんなことで手術はいろいろな意味で良い方法ではない事がはっきりしていまいました。
今のところ次の治療に賭けるしかないようです。
