初めてしこりを見つけた時のことを書いておこうと思います。
寝ようと仰向けに横になって、ふと右胸の下、肋骨と言ってもいい辺りに、触れるものを感じました。
しこりというと、ころんとしたものを想像するのですが、
私のそれは細長くて平たい固い塊でした。
長い辺で1cm位。
何だろう?傷や虫刺され…できもの?ガングリオンのようなもの?しかし、何とも違う気がする初めての塊でした。
痛みはなく、コロコロ動くと言うこともなくただ、身体の向きを変えると一緒に動くので、動かない訳でもない…。
乳がんのしこりは動かないといいますが、その判断で決めつけることはとてもできません。
動けばいいなと思って触ると何故か動くのですからとても危険な代物です。
ここまできて、強く思うのは、がんは、全く人それぞれで、しこりひとつとっても標準的なものはないと考えた方が良いということです。
結局ネットや人から聞いた症状では分からないのだから、心配して検索しまくっても無駄です。
すぐ組織検査する。それが唯一無二の正解です。
闘いのはじまり
さて、まさかとは思いましたが、1週間後に近くの小さめの総合病院に受診しました。
おじいちゃんの外科の先生で、
すぐ、マンモグラフィーを撮りました。
マンモグラフィーは位置が下の方だったので、何も写りませんでした。撮ってる時から、写らないのでは?と予測できましたが、一応撮るものなのですかね。
それから針生検をして、1週間後に悪性だったと告知されました。
肋骨の方にあるので、これも乳がんなのですか?と聞いたら、乳がんです。と言われました。乳がんは上側にできることが多いようですが、こんな端っこの場合もあるので、位置で決めつけないことも大切です。
空いているからという理由だけで受診した病院ですが、すぐに生検してくださったのは幸いでした。
マンモグラフィーにも写らなかったし、乳腺の先生ではない場合、経過観察になった可能性も多いと聞きましたから。
おじいちゃんの先生は早速近くのもう少し大きめの総合病院に紹介状を書いて予約も入れてくださいました。
今思えば、ここから、死ぬまで続く長い闘いの始まりとなりました。
先生が最後に
「よかったね早く見つかって、治るよ」
と言ってくれました。
その笑顔と声をまだ覚えています。
そして、今もその言葉を信じていようと繰り返し思い出しています。
この頃は、切れば終わると思っていた普通の乳がんが、標準治療を終え、すぐ再発して、それが予後の悪いがんで…5年生存率が極めて低い状態になるとは知る由もないわけですが、何でこんなことになっちゃったのか思い返しがてら、続きもまた順を追って書いていこうと思います。
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こんなものまで買って。
乳がん検診を呼びかけています。
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ナッツの抗がん作用について↓
おすすめのくるみ
フレッシュで美味しいです。

