子供が乳児のころ、肌荒れがひどくなって病院に行きました。
病院の先生の言葉には傷つきました。「最近ではここまで肌が荒れている子はみたことない。」と言われました。
その後の事はあまり覚えていませんが、現在、その病院へは行っていません。今なら、なんとも思わない言葉。いいえ、思い返すと私にとっては傷つく言葉です。
産後うつなのか、子供のお世話をしっかり出来ず、肌が荒れていて、子供には申し訳なかったです。
他の病院へ行き、薬を貰い塗っていました。
私自身が肌が弱い為、子供には辛い思いをさせたくないと思い、調べて調べて、保湿がとても大切なことを知りました。
薬も必要な時もありますが、出来れば薬ではないもので、肌をきれいに保ってあげたい。
そんな時に出会いました。
子供は幼児になっていますが、現在も使用しています。
このままきれいな肌で成長して欲しいです。