探索日 2017/10/07

 

高崎線熊谷貨物ターミナル駅を所管駅としていた専用鉄道

1979年9月30日までは籠原駅所管

翌日10月1日熊谷貨物ターミナル駅開業、同駅所管となった

廃止は1984年頃

 

 

 

駐輪場右端が廃線跡

 

車のならびが日本鋼管線跡

 

あの途切れたレールが日本鋼管線の生き残り

 

 

 

 

砂利部分が廃線跡

 

E231系電車のいるとこは高崎車両センター籠原派出所

 

駐車場になっている廃線跡

 

 

跨線橋上から籠原駅方面を見る

駐車場が廃線跡

 

同じく工場方面を見る

 

 

一部だけレールが残されている

 

 

R31スカイラインの停まってるとこが日本鋼管線跡

 

踏切跡

線路は中央民家の位置へ続く

 

民家のならびが廃線跡

線路がカーブしていたので、敷地も湾曲

 

未使用のまま残る路盤跡

 

スーパービバホーム深谷店に取り込まれた日本鋼管線跡

柵のむこう沿いに線路があった

 

道路間のスペースが廃線跡

 

 

この先はふたたび住宅地になる

 

住宅のならびが廃線跡

ここもカーブしていた

 

ここは駐車場になっている

 

民家の列が廃線跡

 

 

籠原駅方面を見る

道路左沿いが廃線跡

 

道路を横断

うっすら踏切の跡が残る

道路の先で日本鋼管(訪問時はJFE建材熊谷工場)へ進入

 

進入口

 

枕木が残る

 

枕木の先に注目

 

レールが残る

 

 

 

植林のラインが構内線跡

 

ここを構内線が通過していた

 

砂利部分が構内線跡

突き当りが構内線西側末端