探索日 2017/08/15

 

地下化にともなう線路移設

切り替えは2000年3月11日

ちなみに、仙石線の前身宮城電気鉄道の仙台駅は地下にあった

つまり、再び地下にもぐったということ

 

 

 

東北本線貨物支線(宮城野貨物線)との交差地点

旧線はここを走っていた

現在線はこの真下

 

現在線はここで半地下から地下に入る

 

撮影地点が旧線跡

線路橋の位置から見て、新旧線は平面的には同位置にある

 

道路を横断し奥へ続く

ドーム屋根建物の場所が旧陸前原ノ町駅跡

現行駅はあの真下

 

旧陸前原ノ町駅跡

 

道路が旧線跡

 

 

更地が廃線跡

 

鉄道時代の柵が残る

 

旧宮城野原駅跡

左奥は仙台育英学園高等学校宮城野校舎

 

駐車場になった旧線跡

 

湾曲する敷地

 

国鉄の境界標

 

宮城県道137号線を横断

 

踏切の痕跡

 

住宅間のスペースが廃線跡

 

道路及びその右沿いが旧線跡

 

旧榴ヶ岡駅跡

 

天神前榴ヶ岡公園が旧線跡

 

雑草生えてるとこが廃線跡

旧線は複線だったので用地幅は広い

 

道路とその右が廃線跡

 

道路と右のマンションの位置が旧線跡

道路が折れ曲がっているのは線路のカーブの名残

 

榴岡三丁目東公園を通過

旧線路用地は、土の質が異なるためか草が生えていない

 

交差点のど真ん中を通過

線路の角度を示すような工事痕がある

こんなとこを複線線路が横切ってたんやから、渋滞が頻発していたのではないか

 

旧線は植え込みの位置を走っていた

柵が、区画に対してななめに立っていることに注目

 

立体駐車場が仙石線の旧仙台駅