閃光のハサウェイ 鑑賞。 | ironhead108のガンプラ製作記など

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4年前にガンプラ製作に復帰したおじさんのガンプラ製作記です。よろしくお願いします。

こんばんは。

 

今週は模型時間ゼロ。本日の休日は午前中に『閃光のハサウェイ』鑑賞。帰ってからは録り溜めた録画番組(深夜アニメやバラエティ、ドラマなど)の消化で終わりそう・・・。

 

ということで、観てきました!

『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』。

 

正直、あまり期待はしていませんでした。

あくまで個人的なイメージですが、ガンダムシリーズ、その本流たる宇宙世紀ものでも、ファーストガンダムとそれ以降の続編はイメージが違っていて、ニュータイプの描写やサイコフレームなどの描写が現実感からかけ離れていって、ファーストガンダム(+OVA作品)にあった「戦争」への恐怖というか、巨大ロボットが戦うことで市民にもたらされる恐怖感みたいなものが薄れていった感じがしていて・・・

ユニコーンやNTなどはMSの戦闘を楽しんで拝見したものの、作品的にはそこまで魅力を感じていませんでした。

『逆襲のシャア』も同様で最後の展開があまり好きではなかったので、

その続編たる本作にもさほど期待していませんでした。

『逆シャア』小説版のベルトーチカ・チルドレンも、閃光のハサウェイの原作小説も未読でしたし、登場するモビルスーツもイマイチ好きでなかったり、今作の主役・ハサウェイも良いイメージが無かったし。。。

 

これだけネガティブ要素を羅列しました・・・が!!しかし!!

 

めっっっっっちゃ!!!!面白かった!!!!!!!

 

ネタばれ厳禁で感想を。

まずは脚本、演出、作画、美術など・・・全てが上質で素晴らしい完成度!原作未読なので、脚本が原作によるところが大きいのかもしれませんが、原作を確認したくなりました。

そして地球が主な舞台となっていることもあり、更に現実の延長戦にあると感じさせるダバオの街並、その美術設定が素晴らしく・・・UCやNTで感じていた『別の世界』感から、現実と地続きでMSが存在する世界が感じられます。身近で巨大ロボットの戦闘が行われることの恐怖感や、テロや軍事行動の市街地への被害を見事に描写されていることに新鮮さとファーストガンダムにも通じる戦争がもたらす市井の人々への影響を実感できる、見事なMS同士の戦闘が描かれます。

 

また、ペネロペーの遠景のシルエットの異様さが『化物』感をかもしていて、見せ方の上手さに唸らされたり、メッサーの発進シークエンスやコクピット内での会話なども洗練されたイメージで上質なSFアニメを最高の作画で堪能できました。

 

キャラクターも『逆シャア』から12年後ということで、年齢設定的にも大人な会話が展開され、少年少女が多く子供っぽい発言や行動原理が多かった歴代ガンダムの世界から、上手に抜け出したと感じました。

 

3部作なので1作目で作品の判断はし辛いのですが、本作は見事に

『好みのタイプ』でした!!

 

最近物欲が減退し、滅多に物を買わなくなった自分ですが・・・

今回は劇場に在庫があったので・・・

劇場限定Blu-rayと豪華版パンフも買ってしまいました。

 

今夜は録画の消化もほどほどにして、家でゆっくりBDを堪能したいと思います。。。

では。