とても心配していたのですが、今連絡を取ったら興味が抑えられない人だと思われそうで、連絡出来ずにいました。


それでもどんな気持ちか想像するのは難しい事では無いので、極端な事を考えない様に祈っていました。


5日経った夜。


我慢出来ずに連絡しました。


今は息子ちゃんとホテルに泊まっているそうです。


仕事を休んでホテルに籠っているのも辛い事だろうと思いました。


ウチにおいでって言いました。


まだ精神的にグチャグチャらしく、ウチには来られないって。


短いLINEのやり取りを終えました。


ウチの息子に話すと、息子も呼んであげって言ってくれました。


こちらから重ねて連絡するのも気が引けていると、会いたいと連絡が来ました。


丁度休みの前日だったので、翌日会いに行きました。


お昼を一緒に食べて。


ホテルまで送ると部屋に上がる?って言われたので、車を止めてついて行きました。


そしたらまさかの光景。


四畳半くらいの部屋にダブルベッドが1つ。


備え付けのテーブルがあり、立つのがやっと。


その部屋で身長183cmの息子ちゃんと2人で寝ているそうです。


椅子も無く。


2人で1日中ベッドに寝転んでスマホをいじったり寝たりしているそうです。


あまりにも酷い環境に思えました。


衝動的に


「ウチ汚いけどウチの方がマシちゃうか?


おいで!息子も呼んだらって言うてるから。」


と口から出ました。


息子ちゃん凄い勢いで頷いてます。


友達は俯いていました。


「もう早く荷物詰めて。」


友達は返事をしませんが、息子ちゃんはせっせと荷物を詰め始めました。


この部屋で一泊10,000円無気力無気力無気力


都会のホテル怖えネガティブネガティブネガティブ




ウチに到着してお掃除して、娘の部屋を息子ちゃんに使ってもらえる様にしました。


友達は私と寝る事になりました。


そんで…


気を遣ってくれているのか、ずーっと私と一緒。


ニャンズ達には申し訳ないけれど、どうしようもなく、一緒に眠れなくなりました。


そして…


ブログを書く時間が無くなりました。


皆様のブログを読むのが精一杯。


また書ける日が来れば良いな昇天昇天昇天