信頼と言う物は、得難い物だし、とても大切な物だと思います。


けれどね。


遺伝子をばら撒いてくれる子孫を残すのが本能なら、それが性的興奮に結びつかないのも、本能だと思います。


と、言い訳してみる。


寒い。


本当に寒い時期、カン君の家へのお泊まりは、健康維持の敵。


24時間エアコンを付けているカン君の家は、暖かいのだけど、不自然な暖かさに感じます。


自宅はリビングで床暖房。


2階の寝室は寒いんです。


寒いから、フワモコシーツと暖かパジャマが気持ち良いんです。


カン君の家はお風呂上がりにはリビングがエアコンで暑くて。


寝室は寒くて、お布団は薄い羽毛布団。


ずっとお願いしてるのにシーツもかかっていません。


寝る時はカン君が居るし、暑いリビングから上がって来るので暑いのです。


カン君は朝は4時には起き出して。


下に降りてしまいます。


そしたら、私は暖かパジャマを着ているとはいえ、薄い掛け布団のみになるのでとても寒いんです。


目が覚めるほど。


暑さ寒さで目が覚めるほど不快な事は無くて。


この時期は本当に泊まりに行くのが苦痛です。


何度嫌がっても泊まらせたいみたいなので行くけれど、行く度に結婚したい気持ちは遠のきます。


お風呂。


私の1日中で一番好きな時間も、放っておいてくれないカン君。


本当に嫌。


頭を洗い、体を洗ってお湯に浸かりながら歯を磨くんですけど、その時にカン君を呼ばないといけません。


カン君のお家の狭いお風呂(賃貸にしては広いと思います)で、入って来たカン君がシャンプーすると、お湯がバチャバチャかかります。


凄く嫌。


私の一日中で一番好きな時間が、あっという間に終わります。


なんで泊まりに来てまで束縛されるのか?


私の時間を奪うのか?


何度話してもいじけるばかり。


結局、私のわがままな感じで終わります。


とにかく。


1人になりたい。


こんな寒い時期に泊まりに行くなんて嫌だ。


何にも言う事聞いてくれないのに。


どこかホテルを取っておこうか?とすら、思いました。


カン君はカン君の家だから、私の不快感が分からないみたいです。


せめて極寒の時期だけでもお泊まりをやめたい。


来年も一緒に過ごせるかしら?


過ごしたいかしら?


自分の気持ちが分からなくなります。


カン君から別れてくれない限り、私からは別れられないんだろうな。


一度深刻なくらい体調崩さないと、この習慣は無くならないのだと、絶望的な気持ちになります。


カン君を信頼して、カン君を愛おしく思っても、それは性的興奮には結びつかないんです。


誰でも良い訳じゃ無いけれど。


好きな人がどんな状態でも良い訳でも無いんです。


H出来ないなら別れた方が良いと毎週思います。


私は良いけれどカン君のために。


お泊まりが無くなれば、こんな気持ちにならずに済むのに。


話し合ってもダメなんです。


私はカン君のビジュアルを受け入れられなくて。


カン君は痩せられないのだから。




あー、早く10年経てば良いのに。