「cookieちゃんに、ちょっといつもと違うお仕事してもらおう。」
って遠くまで連れて行かれました。
なんだか、車庫の荷物を隣の車庫に移すという、とてつもなく簡単なお仕事でした。
直ぐに終わってしまって、まだ午前中


帰り道、見たことある道だなぁって思っていて…
あ、間違いない、オサレさんの家の近くだわ

多分この近くにアーバンリサーチの一軒建のアウトレットが有ったよなぁ…
行きたかったのよね…
「この近くに…あ!ここよ!入って!」
急な指示を出してしまい、隣のタイヤ屋さんに車を止めてくれました


「あれ、アーバンリサーチのアウトレットやねんけど、前に見かけて気になっててん、ごめんね🙏」
「ええよええよ、俺も見たいし。
今日、ちょっとお給金多くあげるから。」
って急停車させたにも関わらず、ご機嫌で付き合ってくれました。
こないだアウトレットに連れて行ってもらった所なんだけど


なんで知ってるのか聞きたそうだったけど、聞いてきませんでした。
多分、男絡みだと気付いてる気がします。
置いてる物はほぼ同じだったんですけど、垂水のお店より安くて驚き


またまた買ってしまいました。
今日のお給金は消えちゃったな








早く衣替えしないと、似たような服沢山買ってしまいそう


気に入った服を何点か買いました。
何かのキャンペーンらしくて、更に15%OFFで。
また行きたいな





手触りの良いニットを2つ買ったんですけど、車に乗ってからウォッシュタグを見ると…
2つともナイロン製。
全く「毛」が入ってません


お店暗かったから…
今度は老眼鏡持って行こう。
安かったからいっか


「帰りさぁ、エキスポシティ行こうよ。
イズミヤで晩ご飯の材料買えば良いやん。」
「ヤダ。作業着だもん。
なんで若者のデースポットにこのカッコなのよ。
吉牛食べて帰ろうよ。」
「イヤ、こないだ変なタイ料理食べてしまったから、ちゃんとしたのん食べよう。」
どうしても食べたかったのかしら?
あー、こんな汚いカッコで行きたくない。
服屋さんとか入ったら嫌がられそう。
前はさー、「このカッコで良ければ」って訊いてくれたのになぁ。
ちょっとイヤだったんですけど、抵抗したんですけど、連れて行かれました。
「何着ても可愛い」って言っておけば良いと思ってるのかしら?
なんとなく遠出って聞いてたので、ちゃんとしてる方のメイクをしてて良かった。
って言っても「マンゴーツリー」だったんですけど。
めっちゃ美味しかったので、テンションUP





赤い泡立て器も見つけて、ちょっと嬉しい





でも!
服屋さんには入る気になれず、抵抗してしまい、カン君の顔がちょっと曇りました。
平気なフリしてるけど、本当は作業着でスーパーに行くのも嫌なんです。
夏は特に、汗ダラダラだったし。
言っちゃいけないと思ってるから言わないけれど、廃品の解体してるんだから、埃とかで結構臭いと思います。
それでもそれでも。
カン君のお仕事だから言わずにいるのに。
どこへでも作業着。
どこへでも軽トラ。
段々イヤになって来ているんです。
今までは、大体いつも身綺麗にはしてたつもりだし、軽トラに乗る事も無かったし。
良いとこの奥様面で生きて来たのに。
知り合いには見られたくないんです。
言うと傷付くと思うから言わないけど…
実はこないだの梅田デートの時も、高級ホテルに軽トラで乗り込むの嫌だった。
何であんなに軽トラ愛が強いのか分からないけれど。
本人は自分の車だし、自分の仕事着だし、自分の仕事場だし、誇りに思ってるくらいなのかも。
でも最近では、なんで婚活アプリの段階で、乗ってる車を聞いておかなかったのか?って思ってしまいます。
「ねーねー、婚活アプリする時、軽トラじゃあかんとか思わんかったん?」
「全然思わんかったなぁ。」
全然思わなかったみたい。
なんかステキ





ん?
そう言えばあの時もそう思ったのだ。
この人全然見えっ張りじゃない!カッケー


って思いました。
私が車に乗ってなければ、別に良かったのかも。
歩くよりは軽トラの方が楽だから。
でも、私には愛車が有って…
「彼女の車でデートしても良い」って思って欲しい、今日この頃なのでした。
「後ろに荷物置きたい。」
「軽トラほど後ろに荷物積める車無いで。」
「シートないやん」
「座布団敷こうか?座椅子でもソファーでも置けるで。」
「屋根ないやん!」
「屋根みたいなん付けれるで」
「みたいなんは嫌なの!鋼の屋根が欲しいのよ。
別に高級車買えって言ってるんじゃ無いねん。
普通の車が良いって言うてるねん。」
「何言うてるん!日本中どこでも走ってる、一番普通の車やんか!」
イラッとしたので、ほっぺ鷲掴みにしてやりました。