家に送ってもらいました。

「出来立て食べてくれたら良かったのに。」

「そんなん、cookieちゃんと子供ちゃん達もまだやのに、一人で食べられへんよ。」

そうだな、お仕事の人達なんて、解体さんがお昼食べてようと食べてなかろうと分からないのに、みんなの報告が終わるまで待ってるんだから。

足が爆発しそうなくらい浮腫んでいます。

家に着いて、ダイニングに座るともう動けなくて。

息子とドラマを見るも、集中出来ず。

情けなしえーんえーんえーん

昨日結構大量に残っていた餃子がすっかり無くなっていた事に癒されましたドキドキドキドキドキドキ

娘が全部召し上がったそうですねーねーねー




翌日は大雨の予報だし、私のバラす物も無さそうだったので、おやすみすると言いました。

「なんで休むの?」

「雨やから。」

「雨降ったら休むの?」

「風が吹いたら遅刻して音譜雨が降ったらお休みで音譜

カメハメハ大王やねん。

私の仕事も無さそうやし。」

「分かった、休むねんな。

明日は会えないねんな。」

もう泥みたいに疲れていました。

餃子作ったのいつだったっけ?

昨日じゃん!

もう記憶も朧げえーんえーんえーん

お仕事始めてから、ロングスリーパーだったのに、朝早くから目が覚めるし、ショートスリーパーになっています。

加齢か?

明日はゴミ捨ても無いし。

息子に明日はお弁当作らない宣言もしました。

とにかく疲れた。

自分で考えてたら、餃子作った次の日に筑前煮なんて絶対しません。

んで、そうめんってなんやねんえーんえーんえーん

お錦糸作ってあげれば良かったかしら?

卵無かったし良いか。

お家でまたお風呂に入って、上がってからのビールが旨い🍺

もうたまらん!ってベッドに入ったのは0時ちょうど。

目が覚めたのが9時ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

一度も目が覚めずにこんなに眠ったのは久しぶり。

肩が痛い。

久しぶりの快眠は、肉体労働をくれた解体さんと、朝早くから予備校に行った息子のおかげ。

猫ご飯を息子があげてくれたから、猫アラームが発動しませんでした音譜音譜音譜

みんなのおかげでもらった快眠zzzzzzzzz




解体さんに昨日の夜送ったLINE、朝に送ったLINE。

既読も付きません。

怒ってるのかしら?

娘もお休みだったので、近くの銭湯に行きました。

岩盤浴してサウナ入ってお風呂。

ゆっくり出来ました。

サウナと水風呂最高ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ



帰って来て、解体さんから写真付きで、LINEがありました。

リビングの模様替えをしたらしく…

リビングの真ん中に置いてあるテーブルがあるのですが、洗濯物や、パソコンとか、とにかく散らかっていて、その上で食事が出来ません。

昨日、

「このテーブル、あそこの壁に付けようと思うねんけど…」

って訊いてくれたので、壁に向かってご飯食べるの嫌って。

ちゃんと片付けてくれたらこのままで良いって。

暗いの嫌だって、ちゃんと答えたのにイラッイラッイラッ

褒めて欲しいんだろうな…

電話しました。

「昨日の夜からLINE未読スルーして。

忙しくしてるんやろうって放っておいたら、模様替えしたよって。

私に昨日、わざわざ訊いてくれたよね?

私、テーブルの位置動かさんで良いって言ったよね?

そこから無視?」

「cookieちゃん、酷いねん。

俺、昨日から頑張ってたのに。」

「LINE無視して、私の希望も無視して?」

「え?昨日そんな事言うてたっけ?」

「会話から無視?

訊いて来たんは解体さんやん。

どっちが酷いのよイラッイラッイラッ

「だって俺、cookieちゃんに喜んでもらおうと思って頑張ったのに。」

ねーねー、これ、どっちが悪いの


そもそも、昨日、後片付けがもう少しで終わるって頑張ってる私の横に来て、色んなところ拭き散らかしながら、

「俺明日、台所大改造するわ。」

「料理しない人が?」

「ぐっ…」

「そもそもこの、シンク下の棚も、私ちゃんと(目分量で)測って買って来たのに。

棚にこうやって置いて、横にフライパンラックって。

それを棚半分にして無理やりフライパンラックねじ込んで。

何もかも重ねられたら、いちいち掘り返さなあかんねん!

こんなつもりで(目分量で)測ってないのに!」

「ごめん、そうやんな。直しとく。」

という会話がありました。

私、料理男子嫌いなんですけど、邪魔だけしに来る人はもっと嫌いイラッイラッイラッ

共働きだった前の奥様に、「何にもせんな!」って言われた事を気にしていて、それじゃいけないと思ったって。

私は前の奥様じゃない!

反省したなら、どうして欲しいか私に訊いて!

何度でも言っちゃうぞおーっ!おーっ!おーっ!

私は前の奥様じゃない!

何にもしない元夫だったけれど、私はそこが好きだったんです。

私のする事に文句も言わなかったから。

(そもそも何にもした事がないので分からなかっただけだとも言う)

まあ、解体さんにしたら、 

俺は元夫とは違うぞ

って事かしらねーねーねー