ユーブライド、登録してしまいました。

した瞬間気付いたー。

まだ早かったー。

私は今は、彼氏など求めていません。 

ややこしさのおかわり。
 
人間暇だとロクなことしません。



ゴリさんから中々返信が来ず、友達にLINEしても未読スルー。

私がこんなの来たらイヤだなって思うLINEを送り続けてしまいました。

そりゃ未読スルー。 



コンシェルジュさんから、お誘いLINE来たんですけど、付き合わないなら要らないって送ったのを無視されてるので、それを言うと、元彼とよりを戻すことになったって、泣いてたらしい…

結構酔ってたみたい。

覚えてませんzzzzzzzzz

それで今度の日曜日に、会おうって言われたのですが、私がコンシェルジュさんとHしたいと思ってる前提のデートプランだったので、お断りしました。

セフレまで要りません。

足りなかったし。


毎日のようにお別れしています。

もう疲労困憊えーんえーんえーん

自分が悪いんですけどあせるあせるあせる




他にLINEする相手もおらず…

島人さんに電話してしまいましたえーんえーんえーん

出ないえーんえーんえーん

出ないえーんえーんえーん

LINEしても未読スルー。

彼女と暮らし始めたのかな?

ここ何日かLINEしてなかったから。

もう嫌われたかなえーんえーんえーん



ゴリさんから返信ありましたゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

ダメ押しの様に変なLINE送ってしまい、未読スルー。

もう今日はLINE来ないな。


友達、未読スルーなので、電話しました。

「みんな私を無視する〜えーんえーんえーん

「昨日暇にかまけてヤモメさん振るからやん。」

ゴリさんに送ったLINEの内容を話しました。

「cookie、そんなん送ったら、そりゃ未読スルーやわ。」

「一応返信来てん。」
 
「ええ!優しい〜。」

「延々と送ってたら、返信来なくなった。」

「そりゃそうやん、私やったら一発目から既読スルーやわ。」

話しながらLINEチェックすると、島人さんから、着信拒否なのねってLINE入ってました。

友達との電話を切り、島人さんにかけました。

「11月いっぱい待てって言ったのに、LINEも何にもくれへんやん。」

「そりゃこないだあれだけ怒らせて電話終わってるねんから。
 
お前ナンボでも男おるやんけ。」

「だって嘘吐くやん。

金曜日は彼女来てたんやろ?LINE読み返したら、彼女金曜日から来てるねんなって気付いた。」

「来る時は有るけど、こないだはホンマに違うかった。」

こないだの電話の時、会社の話し合いしようかどうしようかってみんなと言うてるって始めは言ったのに、私と話してるうちに夜通し話し合いする事になってたんだから、信じられませんでした。

「島人さん、分かってる?

島人さん話がコロコロ変わるんよ。

福岡の人の話やって変わったし。

バイアグラの数ね、私と付き合ってる間に抱いたやろ。

なんで変わるか分かる?

嘘ついてるからやで。

自分の吐いた嘘、覚えてないねん。」

「そんなに信用出来へんのか?

もうええわ、電話切るで。」

「なんで私が怒られないとあかんの?

自分がどれだけ無茶苦茶な事言ってるか分かってる?」

「何が無茶苦茶やねん。」 

「より戻そうって言うてから、彼女と別れるのになんでそんなに日にちがかかるん?

私の時はすぐ捨てたのに。」

「あんたはすぐそればっかり言うやん。

もうええわ、待たんで良い。

あんたは俺じゃない方が幸せになれるやん。

俺要らんやん。」

「わけ分からんねんもん。

待たんで良いねんやったら、もういいわ。」

「俺が今どれだけ我慢してるか分かってるんやろ?」

「なんで私が島人さんに怒られないとあかんのよ!怒ってるんは私や!」

電話、ぶち切りしました。

実際にはもっともっと話していたのですが、大体こんな感じになりました。

私は本当にもう島人さんを、1ミリも信用してませんねあせるあせるあせる


悲しみより、怒りが勝ちました。

友達にかけ直しました。

「どうやった?」

一通り説明しました。

「あんたは、また暇やからって、次から次へと別れまくって。

八つ当たりやな。」

「でも、アイツがより戻そうって言うたのに、ひどくない?」

「ひどいよ!でも、cookieは尽くされへんかってんから仕方ないやん。」

「ええ?!頑張って尽くしたよ、私。」

「違うやん、その彼女、度々お金渡してるねんて。

お金足りてる?ないの?これ使っときーって、あげてるんやわ。

cookieはそれは出来へんかったやん、せんで良いし。

うちらくらいの歳になったら、それぐらいする人いるよ、私やったらしてたかも知れんもん。」

「ホンマやな。

それやったら堂々と鍵よこせって言えるもんな。

そりゃ家に来たって、何にもせんよね。

働いたお金あげてるねんから。」

「それも嘘やと思うで、ちゃんとなんやかやしてくれてるよ、多分。

ほんでそれでも島人さんがcookieに会いたい理由って、cookieの方が断然綺麗やねんて。

男の子三人育てて来てるねんから、自分にお金かけてきてないのよ。

普通のそこら辺のおばちゃんやねんて。

せやから、たまにはcookieを抱きたくなるねんわ。

そりゃその彼女と別れる訳にはいかんやろ。

生活出来なくなるねんから。

cookieからはお金取られへんって分かってるし。」

そう言えば、借りてないって言ってた。

もらってるのかも…

男の人に貢ぐと言う考えを1ミリも持ち合わせていない私。

尽くしたがりとは言え、尽くすところが違うかったのかも…

島人さんの言葉が全部繋がった気がしました。

「ホンマやな。

その彼女の事は褒めた事ないもん。

そりゃ勝てんな。」

「勝たんで良いし。

家で何にもしないとかも嘘やと思うで。

そんなこと言うとかんと、お金の事はもうcookieにだけは知られたくないんよ、島人さん。」

「私綺麗?」←口裂け女か?ねーねーねー

「cookieはそこらのおばちゃんなんかより全然綺麗やで。」

「じゃあ、より戻さんで良い?」

「戻さんで良いよ!戻したらあかん。」

「大好きでも?」

「私な、思っててんけど、cookieは島人さんの事、好きじゃないよ。

意地になってるだけ。

島人さんに!女が出来たのが気に入らんねんて。

私を好きなはず!の島人さんに女がおるのが嫌やねんて。

おまけに自分より美人やとか思って、勝手にキーッてなってるやろ?

その辺の普通のおばちゃんなんやって。」

「泣くほど好きやで。」

「どうせ、汚い女やねんて。

cookieの勝ちやて。

島人さんは結局お金やねんて。

ヒモまでは行かんやろうけど、上手いこと甘える術を持ってるねんて。」

「そう言えば、島人さん、今の彼女には何も買ってあげて無いわ。」

大したものでは無いんですけど、舌ブラシとか、それこそお箸とか、家で使う物を細々と私には買ってくれていたんです。

私専用の入れ物とか。

彼女の歯ブラシ、多分彼女が持って来たんじゃないかな。

舌ブラシも無いし、お箸も増えてないし。

バイブも私のお古だし。

なんだかピンクのポーチがコロッと置いてありました。

勝手に置いた感じ。

「せやろ?その彼女の事、全然好きじゃ無いねんて、お金やねんて。

cookieが嫉妬する様な関係じゃ無いねんから、放っとけばまた島人さんから連絡あるよ。

それをアジャコジャ言いなさんな!」


友達にとても頭と気を使わせて、とても気分が晴れました。

この妄想、どうかしら?

確かに『俺の事情』ですよね。

当たってると思いますねーねーねー



ヤモメさんと星王さんとのデートのせいで、コンシェルジュさんとくまさんのデート、チープに感じてしまったんですよね。

くまさんの話がしみったれて聞こえたし。





島人さんとより戻すの無理かもえーんえーんえーん