例大祭でした。
東方の日本酒を作っている、愛知県「中野屋旅館 萃夢荘」の中野さんと、RINGSの話を1時間ぐらいしまして…
木村浩一郎(格闘3兄弟)と前田の半ガチ・エキシビジョン。
フィリョの百人組手。
ヴォルク・ハンがスタンディング・アキレスをやめた理由。
など話しまして…
最終的にマスカラスとエル・カネックの話になりました。
マスカラスはね。
まりにカッコイイので、格好だけのレスラーだと思われがちですけどね。
幼少時代から柔道。
アマレスに転向してからは、メキシコ国家強化チームへ。
1964年の東京オリンピック強化選手になるも、プロ入り。
とは別に、ボディビルのメキシコチャンピオン”ミスター・メキシコ”。
というね。
もう経歴聞いただけで強いのは嫌というほどわかるんですよ。
で、
この甘いマスク!
アランドロンのような絶世の美男子ですね。
この顔を決して晒さず、千の仮面で隠して闘っていたという神秘。
シビれますね!
尚、インテリでもあり、大学では心理学を専攻。
絵画や音楽などを愛する哲学家でもあります。
その美術的センスは、コーディネートにもあらわれています。
マスクとシャツ、タイ、ジャケットのカラー・コーディネートが完璧ですね!
これぞスター!
憧れます。
弟のドスカラスは、シュートというか喧嘩が物凄く強かったですからね。
まあ兄のマスカラスもとんでもない強さだったでしょう。
マスカラスと並ぶ、ルチャのスーパースター、エル・カネックもね。
カネックは格闘技経験のないままルチャの世界へ入りましたが、新日本へ留学した際、カール・ゴッチの指導を受けています。
また、アメリカではルー・テーズの指導を。
そしてイギリスでは、ビル・ロビンソンの指導を受けているという筋金入り。
の割にはまあ、レスリングは上手くないんですが…
それでは47歳で急遽上がったMMA(総合格闘技)の試合で、普段のプロレスと同じ感じの動きのまま、見事に勝利。
ルチャ・リブレの権威と幻想を守りました。
そんな感じの例大祭でした!!
ビバ!メヒコ!




