ちょっと難しい話 | ゴルおた !(^^)! 

ゴルおた !(^^)! 

体調がすぐれず2017年を最後に(総ラウンド数10回、ベストスコアは87)ラウンドしてなかったんですが、2020年6月に膵臓癌が見つかり膵頭十二指腸切除術を受けました。トドメの抗がん剤治療も年明けにようやく終了。ゴルフ再開に向け気合いを入れて治していきたいと思います


やっと見つけましたノート









ずいぶん前ですけど(爆)












(A+B)(C+D)+E{C+2A+A√(L+A)}/3+(F+H)(I+D)



ノート


[(A+B)(C+D)+E{C+2D+D√(C+D)}/3+(F+H)(I+D)}/J










=ヘッド重量

=ソケットと接着剤の重量





=クラブ長さ

=腕の長さ(肩からグリップエンドまでの長さ)





シャフト重量

F
=グリップ重量

H=下巻きテープ重量








IとJは内緒
スマイリー(爆)









記号を変換しながら書いたので



途中で間違えがあるかもしれません汗
















これ、慣性モーメントってものを求める計算式です
計算機


























慣性モーメント



ただひとつだけ

わたしの中で解決していない点があります
汗








それはシャフト
指










アイアンシャフトの場合(テーパーの場合)


確かに番手ごとに長さは違いますが


キックポイントは何を基準に設計されているのだろう


という点
汗










パラレルの場合、TIPカットは求められますけど


カット量は何を基準として決められているのだろう




という点です汗














慣性モーメントに合わせて組むと

シャフトのフィーリング=振り心地は本当に変わらないのか?




という点が
....ん~ん~ん~ん~ん~ん~ん~










未だに疑問なのです
汗















ここがわかれば、ほぼ完璧になるはずWWW











シャフトもヘッドも


厳密にはバラツキがありますから


完璧にはならないと思いますが
汗

















慣性モーメント(ヘッドじゃなくて)




試す価値は十分にあるとは思いますけどねぐー















また、いつか書きますノート