ブログ初投稿ということで、私のここまでの来歴と何故ブログを書くに至ったのかを書こうと思う。
そのため、パート1「来歴編」、パート2「きっかけ編」の2部構成でプロローグをお届けする。
これまでの来歴。
1995年2月に東京都で生まれる。父はサラリーマンで、母は専業主婦、3歳年上の兄というごく普通な家族構成の中で育った。教育ママであった母親の影響で、そこそこ頭の良い高校、大学に入ることができた。さらに、勉強だけでなく、部活動として高校では野球、大学では陸上ホッケーに心血を注ぎ、文武両道の日々を送っていた。2018年に大学を卒業し、現在は、某メーカーで営業マンとして仙台で働いている。
ざっと簡単な来歴を述べた。
では、肝心な恋愛の来歴については、以下の通りである。(尚、目立った部分のみピックアップして記載)
小学2年生:人生最大のモテ期到来。クラスの女子8人からプロポーズされる。自分はモテると勘違いスタート。
中学2年生:調子に乗って、校内1のマドンナに告白するも撃沈。失恋の辛さを知る。
中学3年生:卒業式後に、幼なじみに告白するも撃沈。その後、気まずくなる。
高校1年生:クラスのマドンナに告白。当然の如く撃沈。野球が彼女になる。
大学1年生:吹奏楽サークルの女子に告白。「考えとく」という返答をもらい、遠回しに撃沈。
大学2年生:同じ学部の女子と意気投合。今度こそと思い告白するも、「タイプじゃないわ」と一刀両断され撃沈。
大学3年生:またまた同じ学部の女子と意気投合。ここで遂に彼女ができる。しかし、彼女が突然髪の毛を緑色に染め始め、何かに目覚めてしまい、2ヶ月で破局。
大学4年生:友人の紹介で後輩女子と意気投合。ここでも彼女ができる。しかし、クリスマスを一緒に過ごすだけというインスタントカップル状態で終了。1ヶ月で破局。
そして、今に到る。
この来歴を見て、読者の皆様どう思うだろうか。
初投稿は、ここで終わろう。
次回は、「きっかけ編」
お楽しみに。