これまでの経緯
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2017年1月 妊活開始
2017年11月 妊娠・双角子宮発覚
2017年12月 流産
2019年3月 子宮頸がんの疑い
2019年4月 双角子宮ではなく 中隔子宮の疑い
2019年6月 中隔子宮確定
2019年8月 中隔切除の手術
2019年10月 不妊治療 タイミング療法開始
2020年4月 不妊治療 人工授精開始
現在人工授精2周期目です。
前回からの続きです。
いつもと違う先生だからか、違う目線で診察してくれました。
基礎体温表の提出依頼と
「抗ミュラー管ホルモン(AMH)」の検査の提案と
「精子不動化抗体(SIT)」の検査の提案
をされました。
「抗ミュラー管ホルモン(AMH)」の検査とは、自分の体の中にいくつ卵子が残ってるか調べれる検査らしいです。
持って生まれた数限りある卵子の数は年齢と共に減少します。
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数も減るし質も落ちるし、リミットを感じるから一刻も早く授かりたいから女性は焦ってしまう原因の一つですね。
「精子不動化抗体(SIT)」の検査とは、精子を受け付けない抗体を持ってるかの検査らしいです。
持っていたら精子を障害として侵入しないようにと抗体が動いてしまい妊娠が難しくなります。
自費ですがどちらの検査も採血1本でしました。
結果は2週間後の6/4です。
そのころにはこの人工授精の結果も出ています。
どうか妊娠してますように。
「抗ミュラー管ホルモン(AMH)」検査 4,660円
「精子不動化抗体(SIT)」検査 7,260円