全然回せた気がするが自転車の調子がよくなくてやめ

実をいうと、日曜日にあざみラインからの下りで落車しました。

普段、下りはゆっくり走る
自転車で早くなっても誰も喜ばない

が信条ですので
幸いケガとか事故には縁がなかったんですが
あざみラインはそれを上回ったというか
それでもブレーキングが遅いと一瞬でバイクコントロールが不可になります

盛大にこけた場所がよくて、柔らかめの土の場所だったので
ケガは皆無と言えるほど何もなく
バイクも1㍍ほど飛びましたが見た感じ平気そう

ただ、たまーに軽いギアの時に掛があんまりよくないです
それは早上がりして自転車屋に見てもらうにしても

ほんとその程度で済んでよかったです
土が柔らかめといっても所々にはガラスの破片もたくさんあったり
大きな石や砂利は当然ながらあります
顔面から落ちていたらとか、落ちた先が崖だったら。

考えただけでも恐ろしいです


これは神様があまり調子に乗るなよって言ってると思って
さらに注意深く、かもしれない運転で自転車には乗りたいと思いました。

ロードバイクは普通にフラットなら40キロで走れてしまう乗り物です

高校生のころ、バイクでコケて大怪我してた友達がたくさんいましたが
下手したらそれよりスピードが出て、それよりも体を剥きだしの状態で走っている
それを改めて自覚しながら走ることが必要です

そんな事を、思った矢先
土曜日に熊谷バーニングマンレースに出た上司が
レース試走中に落車して盛大にケガしていました。笑
この方、よくケガするんですよね。
前は肋骨折ってたし。
俺が思うにケガする人は、たびたびケガや事故にあってる気がします

これは、そもそもの周りにたいしての意識が足りない。
これに尽きると思います。

おばさんが急に曲がってきたとか、

確かに自分だけではどうにもならない時はありますが
おばさんが曲がらないと信じたのは自分の責任です

バーニングマンの時に上司の後輪をはすって落車した人は鎖骨骨折らしいです

ホビーレースでなにしてんだか。







体重はいろいろあって増加中