瞬間

同じ瞬間は二度と無い。その瞬間に『また』も『いつか』もは無いんだ

だから僕は『また』、『いつか』、『そのうち』と簡単に言える人は信用しない

常に瞬間を見れる人達と、生きていたい。

そう思ったときに

どう思えるのか

そう言われた時に

どう言えるのか

それがきっと僕にとっての

人と人の結び目なんだろうな

だから脆弱で、頼り無いものには

最初から頼らない

そしてそのうち

疲れて、手も伸ばさなくなって

勝手にひとりぼっちになって消えてゆく

一人で変わらないことを叫んでも

誰にも届きやしない

誰も泣きも笑いもしない

意味も無い。

たのしいこと

それは純粋であればそこまで

うれしいこと

それは自己包囲的であればそれまで

気付いたらくだらない、くだらなかったよ

顔ばっかりで、厚顔な自分たちと網膜でしか無い人達で

大事な事は何一つ伝わらなかったよ

僕は

僕は、なんだ？

この世界の、なんだ？

なんで、ここに居るんだ。

なんてね。

あー

帰って色々やって仁見て寝ようと思ったらが撮れてなかった・・・

っていうかもう地デジ対応じゃないと撮れないのあんだね

そろそろトルネかねー。