勤勉快楽主義者 | イロクイ。ゆーりオフィシャルブログ「かんがえるくちびる」by Ameba

勤勉快楽主義者

チャールズ・ダーウィン(1809~1882)

イギリスの自然科学者。進化論の提唱者。ダーウィンがカブトムシの熱心な収集家であったのは幼少時ではなく、ケンブリッジ大学在学中の事である。彼は同じ場所に住んでいるのにもかかわらず、雌雄で大きく形の違うカブトムシからヒントを得て『性淘汰』という有名な説に繋がるアイデアを思い付いたという。



ちなみに性淘汰とは異性をめぐる闘いを通じてある形質が『進化』してゆく現象の事であります。





ダーウィンがカブトムシフェチなのは有名な話ですな。

生態系における目的のための形質の進化を発見した偉大なる虫フェチ、ダーウィン

必ずしも自然淘汰であるべからず雌雄の形質の差からこうして進化の法則を導きだしたわたくしたちも同じでありますな

音楽という形質を皆とのせめぎあいの上に進化させてゆく

ユーリィズムでありますからして







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