表現したいように表現できるようになるためには | うたごころは止まらない。あなたの背中を歌で押したい。

うたごころは止まらない。あなたの背中を歌で押したい。

都内のカフェで歌のライブ活動をしています。懐かしい洋楽や邦楽を歌っています。

歌の師匠に、
「最近はどうですか?」と訊かれた。

毎日練習して、Jazzセッションに行くものの、
録音をきいて、落ち込んでしまうと答えた。


すると師匠は、

「録音って、そうゆうものだから!
 みんなもそうだからおねがい

と励ましてくださった。



そして、何がいけなかったのか検証した

声の響きが足りなくて楽器の音に埋もれている
②ぶつ切りで歌っていて滑らかさが足りない
③強調したい箇所をもっとハッキリさせる
↑改善方法をご指導頂いた。

師匠に言われた通り直すと、
グッと変わってくる.




例えるなら、

花の絵を描こうとして、漠然と描くのだけれど、



技術が身につくと、

もっと繊細に、表現したいように表現できる。


これをライブ本番で安定して再現できるよう、
何度も繰り返し練習して、身につける他ない。


まいにち、蒸し暑い。クタクタだ。
体調を崩さないように、健康に留意しつつ、
時間を大切に、メリハリつけて取り組もう!
ボーカリストちか





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