桜は心を映す鏡。景色は心を投影する | うたごころは止まらない。あなたの背中を歌で押したい。
当ブログに、何度か書いてますが、
今年の桜は、
あなたの心に、
どう映りましたか?
幸せを感じる年もあれば、
切なく感じる年もある。
桜を受け止める心、
解釈は、人それぞれ異なり、
景色はみる人の心を投影します
ここで、
音楽の話に変わりますが、
小室哲哉って天才!
聴く人によって、
解釈が異なる歌詞を書きました
1996年
DEPARTURES (glove)
※練習動画
聴く人によって、
大きく三種類に解釈が分かれます
①男女は別れ、昔を思い出している
②二人は現在、恋愛の真っ最中
③これから二人の愛が始まりそう
すごい、言葉の芸術!
私は4/20(日)のライブで、
穂積翔太さんのギターで歌うので、
とても楽しみにしています。
桜を眺めるみたいに、
ライブにお越しくださると嬉しいです。
歌を通して、心と向き合うことができます
ボーカリストちか

