お友達が、
ミュージアムに誘ってくれました。
ありがとう
カーテン開けてビックリ!
モネの睡蓮、きれい!!
ルーアン大聖堂の連作も、
このミュージアムでは、
映像でひとつにまとまってる!
※モネは、大聖堂を
ほぼ同じ場所から、
約2年間、30枚も連作した。
同じ風景でも、
彩色の違いによって、
彩色の違いによって、
受ける印象が異なる。
印象派 クロード・モネ。
以前、
音楽の教本で読んだ。
「音楽とモネの絵は同じ」と。
つまり、
音楽を聴く人に、
どうゆう印象を持ってもらいたいかを決め、
音色やリズムなどの
技術を緻密に仕上げていくことが大切。
ということ。
どうゆう世界観を感じてほしいか、
どうゆう世界観をみせたいか、
印象派の“印象”って、
そうゆうことなのかもしれない。
印象ありき、
世界観ありき。
それを支えるのが技術(テクニック)。
Masatoshi Akasaka
だから、
歌唱技術を磨きつつ、
どんなライブにしたいのか、
世界観を描き続けていこう!
ボーカリスト ちか