「彼に甘える時間」を表現できるシンガーになりたかったんだ! | うたごころは止まらない。あなたの背中を歌で押したい。

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都内のカフェで歌のライブ活動をしています。懐かしい洋楽や邦楽を歌っています。

きのうは、
3年前のことを書いた。

書くとき、

当時のFacebookも振り返ってみた。


こんな日記を見つけた。



ヨーコさんの

アープロを受講したときのこと。



「2018年4月23日

彼に甘える時間を表現できる
シンガーになりたい」

そういえばそうだった!

今もそう思っている!!

決して、
甘えられない性格
というわけではないのでけれど、
甘えられない。笑!



そんな私を
相方のギタリストさんは、
見抜いているようで、

「今度、かわいい曲をやろうよ」

「とても合ってると思うよ」と言って、

ブルーゼットを提案してくれた。
すごく褒めてくれる。


ほのぼのした三拍子。

悲しんでいる女の子を
小さな青い花に例えた歌詞。


私のなかにある
「かわいげ」や「女性性」を
引き出してくれようとしている。


↑音が出ない時は動画右上の音量ボタンを2,3回押してみてね

動画は、たどたどしいけれど、
今は歌詞もちゃんと覚えて、
余裕を持って歌えるようになった。

可愛らしく歌えているかは、
わからないけれど(汗;

ちか