自分が突き抜けるために。 | うたごころは止まらない。あなたの背中を歌で押したい。

うたごころは止まらない。あなたの背中を歌で押したい。

都内のカフェで歌のライブ活動をしています。懐かしい洋楽や邦楽を歌っています。

歌プロのライブで歌う曲を

トモティー先生に選んで頂きました。

 

‟歌い手”として突き抜けるために、

今の私にはどのような歌が必要か?

 

トモティー先生に選んでいただくとき、

自分の感じていることを書いて持っていきましたメモ

メモMemo

・玉置浩二さんが好き。

・オリジナルラブの田島さんみたいに渋く歳をとりたい。

・椎名林檎や井上陽水のようなuniqueな世界に挑戦する?

・いつか昭和後期歌謡をJAZZアレンジしたい。今向き合ってみる?

・月ひとしずく、探偵物語。Jazzyにしてみたい。

・歌のご縁も大切ではないか?

 (つっちーさんと涼子さんのスペインに感動した)

・「聖な歌」と「俗な歌」に大別できると思うが、自分はどちらの路線か?「俗」が好きで合っていると思うが、いつもリクエストされるのは「聖」。

 

私はメモをもとに数曲うたいました。

すると、トモティー先生は、

私の知らない歌を提案してくださいました。

 

・平原綾香の『マスカット』←玉置浩二作

・エゴラッピンの『サイコアナルシス』

 

マスカットは、とても官能的な歌詞で繊細。

エゴラッピンは、雄たけびを上げながら歌うような曲。

 

どちらも、自分には挑戦度が高い。

11/3(金・祝)の本番までに、歌いこなせるか心配。

覚えるのも難しそうだけど、せっかくご提案頂いたので、この2曲でいこうと思います!

またレポします♪

ちか