いつもありがとうございます。
あけみんです![]()
言葉には力がある
このブログでも、
よく触れています![]()
言葉という心の処方箋
思えば…
出会った時から、いつも
たくさん、くださった主治医!
前の医師から余命宣告された時に
「なに⁉️このオッサン💢」
なにくそっ‼️
絶対に奇跡を起こすから!
と思えた私のメンタルですが…
「普通ちゃうよ!」
とよく言われるので…
ちなみに普通っていうのは自分定義です(笑)
通常は、がんを宣告、余命を宣告されたら
ショックを受けます、
母もそうでした…![]()
医師の言葉だけが全てみたいで…
失望、恐怖、不安…
そんな感情に支配されていました。
それだけ
医師からの一言一言が
患者側の心に影響します。
言葉は時に
心を引き裂くメス
になります。
思えば、前の医師からは
ボロクソ言われました![]()
「こんな大きなガン、見たことないし
治療なんてない!」
「治ることはない」
「治療なんてできないから緩和ケアで
静かに余生を過ごしましょう」
でも、
主治医は違いました‼️
初診の時、
杖ついてもまともに歩けない、
花咲きがんからの出血を押さえるために
ドバーッと大きなガーゼを貼っていた
ボロボロな私に向かって、
希望はあります!
一緒にがんを消しましょう!
と希望の光の言葉。
そう言葉という心処方箋。
治療はもちろんですが!
ことあるごとに掛けてくださる
前向きな言葉、時には予祝
先生の
言葉という心の処方箋が
私をここまで導いてくれたのだと
思っています。
マザーテレサさんは、思考→言葉と
言っていらっしゃいますが、私は
言葉に気をつけなさい
それはいつか思考になるから
だと思っています![]()
今年2月に、相方めぐちゃんに
誘われて行った
医療従事者用の講演会
おひとりの先生のお話しに
色々なことが思い出され、
新ためて、言葉は薬なんだ…
と強く強く共感し
涙が止まらなかったんです。
思えば、母が転院した先の
緩和ケアの医師も
私の主治医も
言葉という心の処方箋と
光のことばを紡いでくださった。
こんな先生ばかりだと
がんに対しても、もっと前向きになれるよね…
がん患者は、怖いんだよ!
先生の治療と言葉を
トコトン信じきった
私がいたから
身体がより反応して、治療開始、
半年で無病状態まで導いて
いただけたのだと思っています。
2025年6月で無病状態達成2年8ヶ月!
この画像は、本当に奇跡の証!
本当に感謝です
自分にも光の言葉を
そして…
自分自身に掛ける言葉も大切に
したいですね。
私なんて…
どうせ私は…
私には無理…
なんて使っていませんか?
口癖になっていませんか?
これ、自分に呪縛を
掛けちゃっているんです![]()
何かあれば是非コチラを
唱えてみてください![]()
ホ・ オポノポノの4つの言葉
ごめんなさい
許してください
ありがとうございます
愛しています
※ホ・オポノポノとは古代からハワイに
伝わる問題解決と癒しの方法
自らの潜在意識の1つ1つに対して祈り、
感謝し、後悔し、そして許しを
乞うことで心を洗浄する
セルフヒーリング
実はこのたび、
新しく「note」という場所で
光のことだまについて
綴りはじめました🌱
💫noteはじめました
心の奥にそっと届く“ことだま”を
お届けできたら嬉しいです✨




