いつもありがとうございます。
乳がんステージ4からの奇跡！
あけみんです
よくね
「なんで、そんなに前向きなんですか？」
と聞かれます。
えっ⁉️そうですかね
確かにね「乳がん」に関しては
余命宣告された時に吹っ切れて
「絶対に奇跡を起こすから！
そして奇跡は起こせるねん！って
伝えて行くねん！」
と未来を決めたんですね。
それが良かったんだと思います。
ひすいこたろうさんの著書
の中での対談で
みうらクリニック院長の
三浦直樹先生は患者さんに
「無邪気に、ちょっと顔がニヤけるような
夢を持ってください」
と仰るそうです。
そして
予祝のポイントを
「未来の記憶からいまを生きる」
ことだと仰っています。
※予祝とは未来を先取りして 前祝いをすること。
私の主治医もね、
その都度、
「おめでとうございます！
ガンが小さくなりましたね！」
「おめでとうございます！
ガン取れますね！」
と予祝してくださっていたの。
それは、きっと今までのご経験からの
独自の治療で「治る！」と先生も
思ってくださっているから…
だからこそ自分が決めた未来を
より確信できて前を向いていられたんだと
思います
ワクワクする未来を思い描き、
それを想像してニヤニヤしてみてください
そうするとね、その未来が信じられるように
なります。
そうなると前しか向かなくなるんです