がん性皮膚潰瘍
がんの進行により皮膚に
あらわれる病態で出血があったり
するのですが…
自分でガーゼを取り替えた時に
出血して止まらなくなって
救急搬送されたものだから
トラウマになって
自分でガーゼを取り替えるのが
怖いんです💦
前の病院では自分で取り替えるように
て言われたんですが😅
それを主治医に伝えてたら
「怖いなら自分でやらなくていいよ。
治療は僕の仕事だから
任せてくれたらいい!」
と看護師さんに任せるのではなく
毎回、先生自ら処置をしてくださる。
めちゃめちゃ安心できるんです😊
その際、先生考案の⭕️軟膏
(先生のイニシャル)を
使ってくださるのだけど
「これを塗ると痛みも取れるし、
血も止めるし、すごく良く
効くから!」
と自信満々に説明くださる所が
私のツボにハマる😊
「(抗がん剤も効いてるから)
大丈夫‼️ガンを消して無病の
状態にしましょう!」
いつも前向きな言葉掛けで大丈夫!
と安心パワーをくださるんです。
良くない事を想定して説明してくれる
先生も多いのに…。
言葉は言霊。
心に響く言葉は波動を上げてくれるし
ネガティブをも焼き尽くしてくれる!
だから不安なんてないの!
だから私もますます
絶対にキセキを起こすんだ‼️
って思える。
主治医との出会いも
本当に奇跡だね✨
この出会いは母からのメッセージがキッカケ。
このメッセージもね奇跡だよね。