「名山きみや」のカウンター席は9個ですが

食事が始まって、ハッと気が付くと

皆さんワイングラスでお酒を飲んでいます(たぶんワイン)

これは、ひと昔前ならか考えられなかった風景です


それにしても、この店のお客さんはちょっと

変わっていると思います

いわゆる「食通」の方が多くて

もれ聞こえてくる会話でわかります


さて、「日本酒を」と希望した私たちに最初に出されたのは

会津(福島)の銘酒、「写楽」でした

でも、これは見たことない赤い文字のラベルでした

「備前雄町 純米吟醸」とあります


ここで、少しお勉強


日本酒を作るためのお米(酒米)

食べるお米とは違う品種を使います

有名なのは「山田錦」という酒米ですが

その祖先が「雄町」という酒米


なんでも100年ぐらい前に備前(岡山)で偶然発見されましたが

栽培するのが難しくて岡山県以外では生産されておらず

「幻の酒米」と呼ばれています


この備前(岡山)の酒米の「雄町」でできた「写楽」でした

味わい・香り・キレの三拍子揃った

飲みやすい銘柄でしたよチョキ