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古道具屋田中幸生のブログ

古道具・生活雑貨・骨董品などの買い取り及び販売をしております。骨董市やフリーマーケット、屋内イベントなどへの出店風景や商品を紹介します。

 私は令和2年12月に腎細胞がん肺、肝臓転移のステージ4と告知され、オブジーボ、ヤーボイ併用療法となりました。

 今日はこの頃の心境などをお話しします。まづは自分がしたのは仕事の片付けです。そして遺書の代わりに日記を書き始めた。今考えると投げやりになっていたと思います。そしてネットで色々な動画など見ていました。ステージ別の説明のどれを見てもステージ4となると生存率の低さに希望を無くしました。そして告知の時、治療をしない場合を聞いたら月単位で進行してさますと言う言葉を勝手に治療をしてもどうせ死ぬだろうと思っていました。やっぱりステージ4は末期だと思っていたからです。

 そんな時、がん防災チャンネルの押川勝太郎先生の動画を見つけました。その中で[ステージ4のがんでも元気に普通にしている人がいる]こんな感じのテーマが有りました。この動画を何度も何度も泣きながら見ました。そして他のテーマも色々見ました。そして癌患者はみな同じ様な事を思い考えている事をしり、それに対しての押川先生の返答の動画を朝まで見ました。そして確かに癌に対して考え方がかわり自分の気持ちが軽くなっていました。私はとても意味深い出会いでした。もちろん受け止め方も有りますので人によって違うと思います。


 ここから私の癌の治療そして今現在があります。まだまだたくさんお話しします。今日はこのへんで。

手術を1月26日にしたので2月26日で1か月過ぎました。普段の痛みは多少有りますが特に問題有りません。2月16日に手術後外来が有り血液検査の結果は、少し腎機能がおちているけど特に問題はないとの事です。私の場合、重い荷物も扱うのでまだ休んでいましたが、これから徐々に始めます。


そう言えば手術前にもらった用紙を参考までに載せます。病院や個人の



状態による違いは有ると思いますが私はほぼこの通り過ぎてる感じです。医学凄いそして全てに感謝致します。

手術後8日目退院の日は朝食を食べてその後、先生が回診に来てくれ念の為傷を見てくれました。私は、心からありがとうございましたと言いました。その後に看護士さんが退院後の説明とサインして戻りました。私は病衣から私服になり身の回りの片付けをしました。間もなく看護士さんが明細書と次回の外来の用紙それとその日までの薬私の場合はコートリル、フェブリク、ランソプラゾール、ロキソプロフェンが処方薬です。荷物を持って迎えに来ているロビーへと、その途中ナースステーションの前を通るとお世話になった看護士さんが忙しそうにしてます。心の中でお礼を言い通り過ぎて行きました。そして精算をして帰宅します。

この約2年の間に4回入院していますが毎回思う事があります、それは今回も生きている喜びですありがとうございましたと。

今回、腎臓を取る手術入院について簡単にお話ししてきましたが、癌のステージ4の告知の時の心境や今回の手術の事、化学療法、副作用、治療中の生活や食事などお話ししたい事は山の様に有りますので私の過去の日記をもとにお話し致します、同じ病気の方の参考になればと思います。また古道具屋の私についてもお話ししていきたいと思っています。もちろん現在についても。