Art Room

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作品紹介

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今 自分や世の中に必要なもの…
‘自分’だと思います

‘自分’とはなにか

簡単に言えば  確固たる意思

それは単純に頑固なことではなく、どの方向に揺らいでも自分は‘自分’という気持ちの太さ。

みなさんは‘自分’に自信が無く、世の中の流れに頼ってはいないでしょうか?

世の中の常識と言われているものは本来的ではないような気がします。
じゃあ何が常識か…
それは‘自分’を信じて見つけていくものだと思います。




比較的最近描いた作品です
Art Room-Gold eyes





様々な作品の中でも「機能美」のある作品は素晴らしいと思う

機能があって美しい…


たとえば「ジーンズ」


元々は労働者のために開発された丈夫な作業着


色は蛇や虫から守るためにインディゴ染めされ

様々な道具や懐中時計が入る5つポケット

ポケットなどのつなぎ目を頑丈にとめる鉄のリベット

バックポケットを補強するためのステッチ


ジーンズには様々な「機能」があり、

なおかつ作業着からファッションへと変化しながらも

100年以上形を変えない「美」がある



このように優れた作品には「機能美」があり、


ジーンズは「機能美」がある一つの作品である



「機能」があり、そこから必然とできる「美」の形はとても優れた作品であり

目指すところである


建築、陶芸、彫刻、生活用具…そこから「機能」をつくる事はできるが



絵はどうだろうか


絵は壁に飾るだけで、食べるために使うものでなければテーブルにもできない…


僕が思うのは

人の心を動かすという「機能」です

もちろん絵以外の作品もその「機能」はありますが

絵はそこの「機能」を重視しなければいけない


いつかたくさんの人の心を動かす「機能美」のある作品を描きたいと思います



関係ないですが作品を紹介します










作品を描きながらいつも思うのは

この作品の今後の成長



僕は自分の作品を自分の子どものようにみています



親は必死で、楽しく、辛く、厳しく、優しく、

愛情を込めて自分の子どもを育てる

自分の子どもを育てながら、また子どもに育てられながら供に生きていきます

その子どもが成人になり、
育てたり育てられる相手が親ではなく、子どもの周りの環境に変わります

そしてまた一段と大きくなります


作品も同じ事だと思います


自分で描いた作品はあくまで自分の中の傑作でしかなく

そこで作品の終わりではありません

色々な人が観て

感動、喜び、笑い、悲しみ、苦痛…

様々な評価を受けて初めて一つの作品になるのです

人の評価によって輝きを得たり、なくす作品もあります


僕は作品を

こんな人に見てもらい、こんな成長をしてほしいなどと

子どもを育てる気持ちで描いてます


今までで色々な人に作品をあげましたが、

今でも僕の作品を部屋のどこかに飾ってもらって

様々な感情を与えたり、与えてもらったりしているのを

想像するだけで、また良い子どもを育てようと頑張れます

また想像するだけで僕も一段と大きくなれる気がします


そしてこれからもまた自分の子どもがどこかで
輝いてくれると願って描いていきたいと思います


これは親離れした作品のひとつです


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