知人が司法試験に合格しました。

 

大変だったと思います。

 

心からおめでとうと伝えました。

 

が、ふと、長年の夢が叶ったけど、幸せなんだろうか?

途中で方向転換する方が幸せだったんじゃないのか?

 

就職難の事実を聞いてみると、彼女の人生は、幸せなんだろうか?と

 

彼女の選択は間違ってなかったのかと。

 

 

まあ、個人の価値観だから、私がどうこう言う問題じゃないのはわかってます。

仮に仲が良い友人だったら、どういうことを言ってあげるべきなんだろうか?

 

彼女は、大学卒業後、ロースクールに2回入学しています。

そして、ずっと長年の夢だった司法試験に合格しました。

親の援助があったので、仕事をする必要性はなかったようです。

 

弁護士の人数増加に伴い、司法試験に合格したとしても就職が厳しいようで、、、

個人として活動するにも明らかにスキル不足。

 

もちろん結婚はしていないし、彼氏もいたような気配が全くなく、、

話をしていても、幸せそうな感じは、、、合格した時のみ?

 

ふと、彼女の人生は幸せなんだろうか?と。

 

 

見切る力って人生において必要なんじゃないかなって思います。

 

恋愛にしても、仕事にしても、夢にしても。

 

言い方は悪いけど、だらだらと同じことを繰り返していても、年はとってしまいます。

人間だもの。

 

あきらめない自分。頑張ってる自分。夢に向かって、努力している姿。

素敵です。

努力することの大切さは、学校でも、社会でも、家庭でも教えられている。

 

でも、普通の人にとって、見切る力って人生において必要では?

 

IQの高い人、いわゆるできる人は、努力すれば、いずれは結果が伴ってくる。

 

でも普通の人って、必ずしもそうとは限らない。

いくら努力したって、結果が伴わないこともある。

でも、結果を出してきたできる人達は、メディアを通して、

努力することの必要性、あきらめないことの大切さを主張してくる。

 

でも、それだけでは、どこかに行き詰ってしまう人って、多いんじゃないか。

普通の人って、

 

そんなとき、どこかのタイミングで、見切りをつけないと、人生長くはないんだから、

後悔してしまうのでは?

 

若いときなら、時間が十分にある年なら、ゆっくり、時間をかけてもいいのかもしれません。

恋愛にしても、結婚にしても、仕事にしても、夢に対しても。

 

でも、どうでしょう。 年を取るとできないことが増えてきます。

 

だらだらと情で付き合ってるような微妙な彼とつづいてても、どうなんでしょう?

だらだらと不満だらけの結婚生活を続けてもどうなんでしょう?

だらだらと楽しくもない微妙な仕事をつづけてても、どうなんでしょう?

だらだらと叶う可能性が低い夢を何十年もかけて追いかけているのもどうなんでしょう?

 

本当に自分が後悔しないのか、

改めて自分自身に問うてみる必要性ってあるんじゃないかなって思います。