小さなアイデアをかたちにする奮闘記 -2ページ目

小さなアイデアをかたちにする奮闘記

いろいろクリエーターのスカイビーンです。
日常で小さなアイデアをよくヒラメキます。 
こんな○○あったらいいな。
このブログは技術なしのこのぼくがアイデアをゼロからかたちにする奮闘記です。

「いや、当たり前だろ」



そこはぼくも男として異論なしで流したい。

世の中の女性に嫌われたくないし、レディーファーストな男は無条件でかっこいい。


だけど当たり前とか当然の観念にあえて"ちょっと待った、一回考えてみよ"っていうのがぼくの書きたい本だから今回はレディーファーストについて考えてみる。


まず、一般的にレディーファーストとってどんなことだろう。
直訳すると"レディーが先"ってことだけど、まあ男はレディーに親切にしましょうって感じかな。 
ちなみにぼくの思う一般的なレディーファースト一覧。

・店に入るときドアを開ける
・荷物をもつ
・車道側を歩く
・夜道は駅まで送っていく
・車から降りる時ドアを開ける
・サラダとか取り分けてあげる

まだまだあるけど、オーソドックスなのはこの辺だと思う。


ちなみにここで少し恥ずかしい告白をしたいと思う。


実はぼくはレディーファーストがあんましできません(+。+)アチャー



たぶん上であげたレディーファースト一覧の荷物と夜道以外は基本しない。サラダはたまーに。

そしてこれでも以前に比べてするようになった感じ。


とりあえず、何だかわからないんだけど特にレディーファースト初級である"店に入るときドアを開ける"ってのは何か凄い抵抗があってできない。
逆に何だかわざとらしくない?って感じで恥ずかしい。だってドアぐらい自分で開ければいいじゃん、軽いし。


以前友達の女の子にドア開けるのって何かレディーファーストを無理やりアピールしてる見たいで逆にわざとらしくない?って聞いたら「うんまぁ、でも嬉しい」って言ってた。


その時は「へぇー。」とか思っただけだったけど、今思うと、「いやそりゃ誰でも嬉しいわ!」ってツッコミたい。だってその"嬉しい"はレディーだから親切にされているとかレディーとして扱われてるから嬉しいのではなく、"プレゼントもらったから何か嬉しい"の嬉しいだ。




ぼくは過去に彼女に怒られたことがある。
何かぼくがレディーファーストをあんましやらないやつだから、「何でもっと私に親切にしてくれないの」的なことを言われた。


自分が悪いのかな?確かにドアは開けてあげなかったし、車道側も意識して歩かなかったし、小さな荷物の時はそんなに神経質に気は使わなかった。
でも基本、性別が理由でフェアじゃないことは大体カバーしてきたけどな。


何かその時感じた違和感はレディーファーストは当たり前かもしれないけど強要するのもおかしくない?ってこと。


何だかバスの中で年寄りに「あんたら若者なんじゃからワシらにはよ席譲って立っとかんかいバカ者が」って言われるのと同じなんじゃないかなって思う。




男は女に、若者は年寄りに、強者は弱者に親切にすることは無条件で善だし、美しいと思う。
強者は弱者を助けるべきだ。だけど弱者はそれを当たり前だと思うスタンスや空気感はおかしいと思う。むしろ弱者は自分でできることはできるだけ自分ですべきだ。その姿を見て強者は尚更助けたい、親切にしたいと思う。


だからよく、「外国人の男はレディーファーストができて、日本人の男はできない」からどうのこうのと言ってる日本人女性がいるけど、それは何か違うんじゃないかなって思う。


ただ、国によってはレディーファーストが一種のマナーや礼儀とて考えられてる国もあるかもね。ぼくらが"食べる時に音をたてることは無条件で失礼だ"と思うように"レディーファーストができないやつは男として無条件で悪だ"みたいな。
そうなると理屈ではなくなってくるのかもしれない。




結論【レディーファーストを当然だと思う女はクソ。レディーファーストできない男はもっとクソ】






[※この記事は本ブログタイトル通り、のちに書籍として出版します]