色んな統計があるが信憑性があるものとして
国立研究開発法人 科学技術振興機構の調査を基に話してみよう

医学研究用語に対する一般市民の認知度・理解度調査
国立研究開発法人 科学技術振興機構
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jscpt/51/4/51_187/_pdf

「意味を理解している」と言う回答は、
「治験」の 35.6%
「臨床研究」25.0%
「インフォームド・コンセント」23.7%

ここから想像するに職域接種、職場の同調圧力を考えると8割接種は妥当なところか

治験、臨床試験とか普通に日常で聞いてる言葉だったので何とも思わなかったが、

蓋を開けてみればそんな事かと合点がいった

 

当然ながら自分から進んで打った人種はネットも含めて情報収集したり、

基本的に自分から情報に触れようともしないのが日常

 

どこでこんなに狂ったのか・・・

過去から学習しないのか・・・

知らない事は何でも調べる自分にとっては異常としか思えない出来事

 

まあでもこれを機に打っても生き残れた人が、

少しでも育ってくれればいいのではないかと思うが、

果たしてどれだけの人が10年後に生き残れているか・・・