10年ほどS&P500を積み立て、
含み益はざっと100%。

2024年新たにNISAが始まり、
ここから老後に向けて高配当な投信を
積み上げる!

S&P500が好き過ぎて
途中で挫折しそうなので、
一緒に見守ってください。

出るか!?
年間60万円の配当金!!!
(あわよくば、年間120万円流れ星)

さぁ、ここまでは特に疑問なくて。



確固たる信念ありますよ、笑



でもここからがさ〜



グラグラ。



まだ正解がわかんないよ。



教えてよー。



頑固だからね、やれないかもだけどね。



  ​何でやる?高配当投資


まず、高配当投資をされる方は

個別株やる方が多い印象。



日本株で。

(いや、昔読んでたブログの方々は、

米国配当投資だったので、

NISAの影響で、最近目につきやすいだけかも?)



リターン重視なら個別株で

間違いない気がします。



でも私には、リターンよりも重視したい

リスクと手間がある。



何十年も投資、しかも基本放置したいので、

1企業に掛けるのは中々勇気がいるー。



実際は、10銘柄とか

分散させるんだろうけど…



自分で投信風に分散させればいいんだろうけど…



個別株は、

握力なさすぎて、結局無駄な売買しちゃう。

(←向いてない)



なので、ETFか投信でやりたい。



お願い。



そうすると、日本のETFか、

米国株のETFか、

投信か、

ってところ?



VYMでやれば、

過去の情報も多く、何となく10年後のイメージも

つきやすくていい感じ。

(持ってたこともあるし、馴染みもある)



でも税金がなー。



どうやら、

米国株には譲渡益税と配当課税があって、



譲渡益税は国内のみ、

配当課税は米国と国内で税金がかかる様子。



そしてNISAだと、国内の税金が掛からない。



つまり、NISAで米国株をやると、

配当金に米国税10%がかかり、

二重課税にもならないので、

外国税額控除も受けられないとのこと。



10%損したくないな、却下。

いい?

(実際はどの手法にしても、

米国で10%引かれたものが、

評価額に反映されてるような気もする。



この辺りめちゃくちゃ曖昧。目閉じてるw)




  じゃあ、国内のETFか投信か



ETFは積立が面倒だったけど、

噂によると、今やETFの自動買い付けが

できるとか。



それなら、もうどっちでもいいね。



投信のが概念的に馴染むから(←?)、

投信にいいものがあれば投信で。



なければ仕方ないからETFも探してみる感じで

どーでしょう?



→ETFの自動買い付けは米国株だったわ。



ちーん。



はぁ、めんど。