鬱で休職中のいろいろです。
リハビリの為に、今までの仕事生活を振り返ります。
長男が幼い頃は、まだ初めての育児に馴染めなくパートで展示場の受付をしていました。
その時の話。
展示場の受付は、主に、平日来たお客さんを対応したり、展示場の掃除をしたり、アンケートを整理したり営業の人のサポートをしています。
平日には、ほとんど営業は展示場にはいません。
総合展示場で受付事務の人が対応します。
その時は大手ハウスメーカーで展示場受付をしていました。
その会社は、新卒で入社してきたエリート社員、中途社員、フルコミの営業さんで、構成されていました。
平日来たお客さんの中で属性=職業ですが、属性の良いお客さんは、エリート社員が担当します。
坪単価と呼ばれる単価がめちゃ高い会社だったので、年収にすると1000万円以上が、その人の担当。
そして中途の社員は800万円くらいの年収の人を担当するので、必ずアンケートには記入してもらわなければいけません…
私は元営業でしたので、その辺の聞き出し方がよく全て記入してもらえました。
あとは持ち物をどんなものを身につけていたか?
を記入して渡していました。
ブランド物の靴や時計を身につけてる人はうちのお客さん、
それ以外は追わないと言うスタンス。
うちのお客さんという人はハイブランドの時計や靴、カバンはビンボーでも持てるからそこを見ろと言われました。
そしてノーブランドの方は委託営業の方に行きます。
時々ノーブランドの方でも、属性の良い方もいるので、そんなんで判断していいのか?
と心の中で思っていました。
なにせ、私の初のお客様は、雨の日に原付でカッパを着てきたおじいちゃん。
だーれも相手にしないので接客したら、契約となったわけですが、その時の競合相手がパート先のハウスメーカーでした。
そのおじーちゃんは、金額ではなく私からだから家を買いたい。
と言ってくれたのに…
当時はセクハラをされて転職してしまいました。
引き渡しの後、何度か個人的に遊びに行ってました。
結婚して子供が産まれてからはなかなかいけなかったのですが、風の噂でもう亡くなったとききました。
おじーちゃんの言葉が無ければ、続けて行こうとは思わなかったので、本当に私の恩人です。
どこにいても同じ仕事をして頑張っていると思うとあなたから買ってよかったと思えるから、頑張ってと言ってくれた言葉を今でも思い出します。
話が逸れましたが、とあるハウスメーカーに行く時にはブランド物の靴、時計を身につけて行かないと相手にされません。
こちらのブログでも有名なあの会社ですけど…
持ち物で人を判断するのはやめようと、心に誓った職場でした。
本当にハナモチナラナイ奴らが営業をしてました。
過去の話ですがね。
