今日は展示場待機で暇ないろいろです。
ネットを使いまくってたら。低速になってしまいました…
建築吉日カレンダーってあるのご存知ですか?
例えば三隣亡は家を建てることをしてはいけないと、
皆さま聞き覚えがあると思います。
これは、3件隣が滅ぶとか、火災になるとか…
そういう言い伝えがあるのです。
だから、家の契約や土地の契約、上棟、地鎮祭、引っ越し、決済なんかは避ける傾向にあります。
逆に仏に関する六曜。
これは仏様なので、基本、神事である、住宅建築にはあまり関係ありません。
基本的に、地鎮祭とは、地の神様に土を動かすことを報告し、安全に無事に、末永く土地神様に挨拶することです。
この仕事をしていて思うことは、神さまっているんだって…
なんかのあれではないですが思います。
必ず降神の儀の時に、写真の顔認識が作動します。
いらしてます。
でも、ちゃんと降ろせる神主さんと降ろせない神主さんいるんで、気をつけてください。
時短の神主さんは降りてこないことが多いです。
帰ってもらう時も、結構雑な人もいます。
うちの会社の神主さん。
呼びます。
そして帰る時は、空を撮ると顔認識します。
いるんですね。
きっと。
あとは、ご縁。これも神様が与えてくれているような気がします。
私は子育てに追われているので、あまり多くの方とのご縁は、相手の方に辛い思いをさせるのが嫌なので、最近はいらないです。
お互い尊重し会えるような、関係で、住宅営業と、お客様っていなければいけないと思います。
利害関係は絡みますが、それを超越してしまっているので、本当、時々合う親戚みたいな感じの立ち位置だと思ってます。
転職したとしても、生涯その方の家の担当です。
マイホームカテの皆さまもきっとそういう営業の方と巡り会えたのですね。
なので、きっとあなたの担当の方は知っているはずです。
六曜ではなく
12建で見るということ。
それでも、その人は幸せです。