建築吉日の日と六曜って違うってご存知ですか? | 現在占い師❣️イロイロあるの元住宅営業の仕事と子育ての毎日 元家売るおばはん

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3男1女の4人の子育てをしながら、
無謀にも注文住宅営業を20年前から
行ったり辞めたりしてる者です。
ついに子供も産み止めしたので、社畜営業としての
ゆる〜い毎日を書き留めております。

こんにちは。
今日は展示場待機で暇ないろいろです。
ネットを使いまくってたら。低速になってしまいました…

建築吉日カレンダーってあるのご存知ですか?

例えば三隣亡は家を建てることをしてはいけないと、
皆さま聞き覚えがあると思います。

これは、3件隣が滅ぶとか、火災になるとか…
そういう言い伝えがあるのです。

だから、家の契約や土地の契約、上棟、地鎮祭、引っ越し、決済なんかは避ける傾向にあります。

逆に仏に関する六曜。

これは仏様なので、基本、神事である、住宅建築にはあまり関係ありません。

基本的に、地鎮祭とは、地の神様に土を動かすことを報告し、安全に無事に、末永く土地神様に挨拶することです。

この仕事をしていて思うことは、神さまっているんだって…

なんかのあれではないですが思います。

必ず降神の儀の時に、写真の顔認識が作動します。

いらしてます。

でも、ちゃんと降ろせる神主さんと降ろせない神主さんいるんで、気をつけてください。

時短の神主さんは降りてこないことが多いです。

帰ってもらう時も、結構雑な人もいます。

うちの会社の神主さん。

呼びます。

そして帰る時は、空を撮ると顔認識します。

いるんですね。

きっと。

あとは、ご縁。これも神様が与えてくれているような気がします。

私は子育てに追われているので、あまり多くの方とのご縁は、相手の方に辛い思いをさせるのが嫌なので、最近はいらないです。

お互い尊重し会えるような、関係で、住宅営業と、お客様っていなければいけないと思います。

利害関係は絡みますが、それを超越してしまっているので、本当、時々合う親戚みたいな感じの立ち位置だと思ってます。

転職したとしても、生涯その方の家の担当です。

マイホームカテの皆さまもきっとそういう営業の方と巡り会えたのですね。

なので、きっとあなたの担当の方は知っているはずです。

六曜ではなく
12建で見るということ。


六曜と合わせて私はご提案してますが、気にしない人もいます。
それでも、その人は幸せです。