あるところに5歳くらいの少女がいました。
少女は田舎に遊びに行くと暇で仕方ありません。
大人たちしかおらず、
自分と年の近い子がいませんでした。
そのため少女は田舎に泊まるときは一人で遊ばなくてはなりません。
少女は一人で遊ぶことも好きだったので
家の中で、家の外でフラフラと遊んでいました。
ある日、少女は2階に上がろうとしました。
この家の2階にはその家の住人と倉庫があるだけで
少女は上がったことがほとんどなかったからです。
少女は好奇心旺盛だったので、
倉庫のようなところに大変興味を持ちました。
一人で誰にも気づかれないように
見にいこうと思って少女は足音を立てないように
急な階段を匍匐前進であがります。
残り3段のところで
少女は変な音に気がつきました。
なにかガタゴトいっています。
【上には誰もいないはずなのに・・
ねずみかな??ねずみ見たーい!!】
上にいるものをねずみと決め付けた少女は
ねずみが逃げないように
更にゆっくりと気配を消して進みました。
