人は誰でも鏡
を見ないと自分の姿を見ることができません。鏡の中の自分は「実像」ではなく
「虚像」に過ぎず（二次元）
人の顔や体は立体です
三次元で見る形こそが「実像」なんだそうです。
パーソナルカラーの似合う色とは
虚像ではなく
第三者から実像として見る、「似合う色」。
客観的に見られた時に「好印象」をもたせてくれる色の事です
･･とは言え
鏡を通さずに自分の姿を見た事がある人もいると思います。
私もあります。
７～８年前
お昼、ソファーでウトウト
していたら気づくと
スヤスヤ
寝ている自分の姿を上からみていました･･･
え゛～っ！ これって幽体離脱??
「このままでは完全に肉体から抜けてしまう～
」と思った瞬間寝ている自分の中へ戻ろうと
全身に力を込め、必死で寝ている自分に体を引き寄せました。
その後
気づくと、グッタリ疲れ、汗だくになった自分がソファーに居ました。
「怖かったぁ～
」どこに逝こうとしていたんでしょうねぇ～
鏡を通さずに自分の姿を見るって
気持ちのいいものではないですね
