先日お客さんと
「私は子どもの頃から臆病だったなぁ」
という話をしていました。
昔はそれが嫌で、
強くなろうとしていた時期もあります。
でも最近、
当時のことを思い返していたら
実は怖くて当たり前の環境だったのかな、
と思ったのです
石を投げられたり、
泣いて帰っても叱られたり(笑)
今の私が同じ場所にいても、
きっと怖かったと思います
そう考えると、
「私は弱虫だった」
というより、
「怖い経験をたくさんしてきた」
だったのかもしれません。
そしてこれは、
片付けでも似たことがあります。
片付けが苦手。
片付けが嫌い。
片付けようと思うと気が重い。
そんな方のお話を聞いていると、
過去に片付けで
嫌な思いをした経験が出てくることがあります。
例えば、
親に怒られた。
勝手に捨てられた。
片付けても認めてもらえなかった。
「だらしない」と言われた。
そんな経験です。
もちろん、
すべての人がそうではありません。
でも、
片付けそのものが苦手なのではなく、
片付けにまつわる
嫌な記憶が残っている場合もあります。
だから私は、
片付けを始める前に
話を聞く時間を大切にしています。
どうして片付けたいのか。
どんなことが苦手なのか。
これまでどんな経験をしてきたのか。
話しているうちに、
「私、片付けが苦手なんじゃなくて、
「捨てるのが苦手なんじゃなくて、
そんな気付きが出てくることがあります。
すると不思議と、
手が動き始めることがあるのです。
片付けは、
モノを整理する作業でもありますが、
自分の中にある
思い込みを整理する時間でもある。
だからもしも
片付けが苦手だと思っているなら、
「なぜ苦手なんだろう?」
と少し振り返ってみるのもおすすめです。
その理由が見つかるだけで、
片付けは今までより少し軽く、
少し楽しいものになるかもしれません。
今日の小さな一歩
もしよかったら、
家の中で今一番気になっている場所を、
一つだけ思い浮かべてみてください。
片付けなくても大丈夫^ ^
「ここが気になっているんだな。」
そう気づくだけでも、
もう最初の一歩です^^
メルマガでは、
片付けや暮らしの中で感じる小さな迷い。
正解がないからこそ悩むことや
“選び方”など。
もう少し具体的に書いています。
「自分の場合はどうだろう?」という方は
覗いてみてくださいね^ ^
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