肺は喉や咳や鼻水などのカタチで身体が毒素を出します。
肺は、大腸や皮膚とも繋がりがあり、この時期は下痢が続いたり、湿疹が出たりすることもありますが、この症状を薬などで止めないで毒を出しきらないとまた毒が身体に戻ってしまいます。
秋の初めは、夏の冷え(水遊び、甘い物、冷たい物のとりすぎ、強い日射しによるのぼせなど)が原因で熱が出しやすいです。
これも、解熱剤などに頼らずに頭寒足熱(靴下をたくさん重ねて、半身浴)すると熱は下がります。解熱剤を使うと、中々熱が下がらずに長期戦になってしまいます。
私も昨日から喉の調子がおかしくなり、昨日の夜には声が出なくなってしまいました。
今朝起きた時も声が出ないので、家族が起きるまでの30分間だけ半身浴したら、痰が半端なく出て、調子がよくなりました。
その後も今日はスパッツの上にタイツを履いてかなり下半身を温めていたら、どんどん声は出るようになりました。
これぞ、秋の毒だしです。
子ども達も発熱、咳や鼻水が急にでてきて毒だししてます。
でも、薬は一切飲んでないです。
自己治療力高めてます!
3日間の冷えとりコーデです。
カメラマンは、長女4歳。
写真の出来にムラがありあり。
シャッターを1回しかきってくれない、難しいカメラマン。
*1day*
KEENのスニーカー。
メンズの25ですが、KEENは作りが小さいのでもう一つ大きめにすれば良かった。
靴下4枚が限界・・・
*2day*
自作のリバティのブラウス。
自作のリバティネックレス。
ネネットのパンツ。
靴はレペットのジャズもどきの激安シューズ。
この靴なら靴下5枚は軽く履けそう!
*3day*
無印のデニムシャツワンピ。
FALKEのタイツの中に、靴下3枚+レギンス履いてます。
声が出なかったで、冷えとり強化しました。
靴はクラークスのブーツ(メンズ)