起きる時間を照らし合わせたわけではないのに
兄弟揃って4時に目が覚める
お互いに思い思いに話をして
俺が作ったご飯を一緒に食べる
今日は可燃ゴミの日だからと台所の
ゴミ箱に行くと、昨日退治したはずの
Gさんが中でうごめいていて
「うおっ!びっくりした!」
と、思わず叫んで二人で笑合う
ゴミを捨てに外に出て
今日の外の空気を全身で感じとる
気温、湿度、風、香り、空のいろ、雲の様子
一瞬のうちに 今日は良い天気だと
心から感じる
家に戻り「いやー、今日はいい天気だよ」
と、弟に伝えると
「いや、今日は天気良くないよ」
と、彼はいう
たしかに、天気予報は曇りがち
同じものを見て、感じ取っても
どのように受け止めるかは人それぞれ
表現の仕方、受け止め方が違うのはあたりまえ
だって、それが個性
違うから面白い、違うから愛おしい
起きてから仕事に行くまで1時間以内の出来事
ただ、バタバタと準備をして家を出るのか?
この瞬間を楽しみ、味わい尽くすのか?
どちらが、豊かな生活だろうか?
幸せは足元に転がっている
回りに目を向け続けて苦しんでいた
あの頃の自分と比べてみる
今はこんなにも身近な事に幸せを感じられる
比べなくて良いんだ
自分の内側からあふれでるもの
一番最初に浮かんだ考えにただ従おう
あとから、浮かぶ「でも、だけど、」は
周りからの影響の声
自分自身の声ではないよね
意識しなければ今朝の出来事は
あたりまえの朝だったかもしれない
そこに、ありがとうを 見つけるかは自分次第
今日という日は二度と来ない
喜びで自分の心を満たして過ごしていこう