スマホが欲しくなったのが決定的になった日

この日、電車で隣に座った人が「※畑」をしていて、うらやましいので欲しくなったのでした


※「ピグライフ」と言うゲーム。
画面の中の畑で野菜やら果物やらを育てる。運営から次々とクエストが送られてくるためそれを必死に消化しなければならない。
「ライフ」っていうのはこういう苦しいものなんだよ、という人生教訓も含まれているゲーム。
しかしながら、毎日プレイしていると私のドM根性が開花してしまい社蓄のように必死にクエストをこなすことに快楽を見出してしまう。怖いゲーム


この頃の私は異常で、うちに帰ってくるなり誰もいない部屋に向かって「収穫!収穫wryyyyyyy!!」とか言ったり、道を歩きながら常に「かぼちゃ」について考えていて電柱にぶつかったりしていた。





しかし、このゲームのブームが去って結局スマホを買ってから一度もそれについて検索すらしないことを過去の私は想像もしないのであった

(書いた日2月20日)



仏の顔もサンドバック


誰もいなくなった牧場
何もないテーブル
朽ちてなくなった服
私には失うものがない