時が織りなす物語り

幾千まえの恋心

想いを咲かせし かるた詩

狂おしいほどに

艶かしく色紡ぎ

息をも静め

ふせる目のほこ先

やがて紅に染まりあう

交わした吐息

現世の恋詩