わたしは"五感"で生きている
 
余計なお世話だ!」とよく言われる。
 
「はい、どうぞ。」
「どうも、ありがとう。」
とシンプルでいいのに、上手くいかないことが多い。
喜ばれないのは、ただただ切ない。
 
常にフルパワー!
手が抜けないと言えば聞こえはいいかもしれませんが、そうではないのです。
 
腹八分目がいいように、何事もほどほどに力を抜くことは上等だとわかっています。でも収まらない。気持ち悪いんですよ。(その後、ガス欠が甚だしいのにね🥲)
「あぁ、またやってるよ😒」と聞こえてくるので、脳は冴えてると思います。
 
"わかっていてもできない!"
心と身体がうまく溶け合っていない感覚。

それが、"人間"という生き物なのだとも思います。もどかしい生き物です。人間は。なんて面倒くさい生き物で、じれったい...

 

不思議とこれが"生きる"ということなのでは。と。

 

わたしはで生きているんだとわかります。なので、自分を納得させる必要がありました。
 
前回のカミングアウトをきっかけに、自認を追求し続けた結果。自身のことが前回よりもさらに明瞭になりました。
 
考え方感性も違う。
わたしにとって嬉しい言葉でも、あなたを傷つけてしまったかもしれない。
 
同じになる必要はない。
自分が他人と違うということがわかると、人を"個人"としてより見られるようになりました。
 
また、
身を削ることは、わたしの性分だから"仕方ない"。
ただ、自分の為あくまでも。
(キャパシティアクセスもそれぞれなのですから。)
 
だから。倒れるまで動きます😇
ダウンしてから考えます!迷惑なやつ..♡
 
 
けど、それがわたし😔
(どうしても落ち着かないんです😊)
 
 
自身への行為が、だれかに繋がることがわかった今だから、割り切ることができました。自己満足は利他になる。
 
 
"ゼロか100か"
    極端な人間なんです。
 
 
 
 
わたしってこんな人。
iroham