いや〜タイトルでひどい!と思われたら…

You Tubeで最近猫を一生監禁してやったというタイトルを見てひどい!と思いつつ見れば感動で泣ける話だった。
そりゃ猫は監禁だ(^_^)

噛ませ犬と書こうとも思ったが、そういう犬が未だにいるというのを見てしまい泣いた。
なのでやめた。

タイトルムズい(^_^;)


本題です。
いろはは急にスイッチが入ったように六助に異様な執着を見せます。
六助というのは亡き愛兎五助さんの形見の犬のぬいぐるみ。
五助の弟と言うことで六助。

最初は振り回し私にぶつけてくる(TдT)
そして私が六助をいろはの前で動かすと…
噛む噛む噛む噛む噛む噛む噛む噛む噛む噛む!
私の手ごと噛む!
ぬいぐるみとはいえ首根っこばかり狙ういろはに本能?本気で殺りにいってる?なんて思うほどです。
まぁ、最初に殺られたのは顔なのですがね。
顔なしです。

で、遊び?疲れたら、
なに〜可愛いのですけど!
(ヤラセではない)

いろ、買い物行ってくるね!と声を掛けたら…
キュンです。

いろはがお空に行く時に一緒に連れてってあげようと思ってたんですがそれまでもつか…
五助さんも晩年体がしんどいのか毎日六助に体を預けてましたので、思い入れも大きいぬいぐるみです。
六助が五助といろはを繋いでくれたらなんて思ったりしてます。

六助がきてもう16年以上か。
五助が家に来てすぐに買ったから。
五助さんで10年以上、1年空きいろはで5年くらい。
けど、まだまだ現役です!

五助が亡くなって大事に誰の目にも触れずしまわれてるより、第二の人生はハードで、顔もなくしちゃってますが、うちはこれが六助にとって幸せなのかな〜なんて思ってます。


ではまた。