いろ葉です。つづきです。

 

Fさん「割の合わない仕事もまわってこないし、

 

まわりの同僚にブツブツ言われないし、

 

ストレスフリーなの。体がラクなの。」

 

いろ葉「いいですよ。

 

勾玉と相性があったようでよかったです。

 

安心しました。」

 

Fさん「ほんと!!譲ってくれるのね。やった!!」

 

これで私のお守りになったのね。」

 

あと念のためにいつもの背中やってもらえないかしら?」

 

いろ葉「えっ、いつものって背中のですね。」

 

Fさん「これも、不思議なのよねえ。コロナ渦でも

ちゃんと定期的にお仕事の依頼があったんだもの。」


Fさんは背中を向けてきました。