息子が中学生になって、急にひどくなったアトピー。


理由は、制服が合わなかったのか

中学校の生活が厳しくて、ストレスが溜まったのか・・


先生は、プールに入った後、急激にひどくなった、と

随分反省していらしたけれど


ま、それはそれ。なるべくしてなってしまったのです。



治療の記録をこちらに書き留めるつもりが

なかなか良い状態が続かなかった為、この1年記録はおろそかになっておりました。


痒さにたまらず、ひっかき

    ↓

皮膚が剥げてリンパ液が出て

    ↓

リンパ液が固まったのが剥おちて

    ↓

薄い皮だけが覆う、デリケートな時期を迎え

    ↓

ちょっと強くなったな~、と思ったら      ←ここが安定期

    ↓

乾燥で痒くなり、ひっかき

    ↓

ぽろぽろ皮膚が向けて行き 


   また最初に戻る


このループを数回繰り返す日々でした。


辛いのは息子自身。


西洋の治療はちょっと限界が来ていたので

東洋の治療を試みてみて、半年くらい。

食の厳しい制限と苦い漢方に息子が耐えられなくなり

ストレスが溜まるので(第一、隠れて食べていたら意味ない)


結局、ほぼ何もしない(薬、軟膏など)を本人が選んでいます。


環境だけは整えるべく、一番痒くない、快適な状況を自分で研究してね、と告げると、


昨年秋に


「部屋は湿度70℃が一番痒くない」 ← これがお部屋にはかなりキツイ。 

「食べ物は、少しでも辛み成分があるとかゆい」 ←これは対応が簡単♪

「皮膚には、何も触れない方が良い」 ← 自分の部屋では裸族。 


という情報を見出したので

冬の乾燥時期は特に、頑張って取り組みました。


いやあ、湿度を高く保つのがものすご~く大変でして

冬~梅雨を越えて、息子の部屋の壁という壁がカビてしまい、夏に大幅リフォームしました。

壁も、床も貼り替えました。(この冬が怖い・・)


リビングの電化製品の調子がことごとく悪くなり、買い換えました。おおお・・。


お風呂には保湿成分のあるものをたんと入れています。

この夏は、ハッカ油を防虫、香り対策にがっつり使いました。


食べ物は、葉物野菜を多めに取って、お通じを良くして、

ご飯は雑穀を入れるか玄米の5分突きあたりで。


今は秋、ちょうど良い季節で調子が良いので、冬の乾燥イライラ期をいかに気持ちよく乗り切るか

準備をしていこうと思います。ではでは!

非常に大量の漢方を煎じて飲み(価格は保険を使って月2万ほど)


食養生(痰質の多いものを避け、温かいものを取る)の生活を続け


最初の1ヵ月でみるみる顔色が良くなり(赤みが減る)

舌のコケが無くなり


カッサカサだった皮膚が、何の塗り薬もしないのに

綺麗になりました。


夜はしっかり眠れるようになったのですが

時折、無性にやってくる盛大な痒みは引き続きあり・・・


2ヵ月目辺りから、掻き毟った所からぶつぶつが広がり


浸出液が出てくっつき


指に広がった時は、鉛筆が持てない状態になっていました。


それが2ヵ月目。


酷い部分は下に移って行き


足の裏に及んだ時は


固い皮膚にヒビが入り


歩けない状態に。。



それが3カ月目。


で、4カ月経った今は、全体に落ち着いた状態です。


息子曰く

「一か所が治ってもまた他の所を集中して掻いちゃうから同じだと思うよ・・」


と暗いんだけど~


今後は、梅雨の時期、暑い夏の時期を乗り越えるので


もうちょっと頑張らなきゃな~


まあ、一通り上から下まで

酷い状態を通り過ぎたので


何とか!


乗り切っていきたいと思います。



真夏の暑いときだけどこか遠く(よその国)に逃げたいな~。どうかな~。



じゃまた~♪

漢方医院でご指導を頂いた夜。

息子はとても素早く
なかなか苦い漢方薬を飲み欲し

大皿に一杯の野菜炒めをポン酢で食し

快調に睡眠も取れ
(夜中3時に睡眠薬効果が薄れたのかボ~リボ~リ掻き毟りだしましたが)

とても快調にスタート。


夜中の水分補給用にウーロン茶を用意。

冷めていたらレンジで温めるように指示して眠りました。


一日目の食事

野菜炒め:人参・ネギ・キャベツ・大根・大根葉・黒ゴマ・白ゴマ
玄米おにぎり:ワカメ・しらす・野沢菜入り 2個 
         ひじき・梅・かつおぶし入り 1個
コーン


◎準備したものを全てたいらげる息子っち。偉いねっ