まさかの病気の発覚から3ヶ月。
闘病生活もやっと終わりが見えてきたという感じです。
長かったのかなぁ
短かったのかなぁ
なんだか時間の感覚にバグが生じているような。笑
今言えることは
いろんな感情が渦巻いたこの闘病生活で得たものは、とてもじゃないけどお金では買えないようなそんな経験や気づきの連続で。
目玉が飛び出そうになった高い入院費を払って得たものはとても大きかった。笑
きっと病気になるタイミングや病気の症状、きっと意味があって私にやってきたものだと腑に落ちているからこそ私にとっての試練だったんだなぁと思うわけです。
そして、「心」と「体」の繋がりをこの病気になってやっと感じることができたから
私はこの経験を伝えながらも、心のケアをする大切さについて少しでも多くの方に伝えていきたいと思います。
少しずつ私の気持ちの整理や、言葉にしておきたいものをつらつら綴っていこうかと思います。
今一番に感じていることは、
見える世界が美しくて私にとって眩しいほど。
病気になって、目が見えないという感覚になって初めて。
見えるということがどれほど有難いことか、本当に当たり前の有難さに気付けたから。
そして、周りへの感謝。
一人では乗り越えられなかったことも、周りの支えで乗り越えられたから
すべてに感謝🫶