iRODUKIでは
自然の色づきをテーマに草木染めを展開しています。
そこで今回
徳島県の藍住町へ
本藍職人さんにご挨拶へ行ってきました。
たまたま先生の作品も展示しているイベントがあり
お邪魔してきました。


藍住町の藍染めと山形の紅染めや滋賀の近江ちぢみの麻織物など
各地の伝統産業の体験をできるイベントでした。
中に入ると
藍釜と呼ばれるものがあり

発酵させているのか
かなりきつめの臭いがしました。。。
色の奥深さというか染めの難しさも感じてきました。
今回はイベントだったので
藍以外の染めの発色も見てみようと思い見学を。

ウコンです。
ウコンで思い浮かぶ色が
「黄色」
藍は
「藍(ネイビー)」

この2色で染め上げると
綺麗なダークグリーンとなります。

何色も重ねることによって
新たな色が作られる楽しさがあります。
山形の紅染め
紅染めといったら
綺麗なオレンジ色を想像していたんですが、
紅のみで染めると
「マゼンタ」のような鮮やかなピンク色になるんです。
ウコンと紅を混ぜる事により想像していた紅色というものが生まれるそうです。
素材そのものの色の良さ、混ぜ合わせた時の色の良さ
さまざまな顔を見る事の出来る染めの体験ができました。
他にも
麻のちぢみの作り方や手機での麻布織りの体験もさせて頂きました。
手機なんて見ることがなかったので興奮です。

実際やってみると難しい!!!
足と腰を使い縦糸を交互に割り、その間に横糸を通して行く作業の繰り返しです。
麻の糸も全て手で紡いだものを使用していたのですが
横糸はかなり細く切れやすく苦戦しました。

切れると縦糸の間から切れた先を慎重に出して糸を撚り繋げます。

こうして出来た布には独特の風合いが出ていますし職人さんの丁寧な仕事ぶりが伝わってきて
暖かみのある布ができるのです。
いい体験が出来ました。
現在ではもちろん機械で作られているものが主流ですが
織物の行程以降にも様々な職人さんがいてデザイナーがいてパタンナーがいて
縫製業の方がいてたくさんの人の想いがどの作品にも込められています。
今回の経験で
そんな想いをもっと丁寧に扱うこと、もっと丁寧に味わうこと、自然の色を楽しむことが出来る
物をiRODUKIは展開していきたいと思います。
10月中には商品が上がる予定ですのでお楽しみに。
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【HP】http://iroduki.com
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