夜中の火照りを伝えたら処方された
黄連解毒湯(おうれんげどくとう)
漢方薬なので即効性はないのでしょうけど
昨晩は暑すぎました。
火照りセーブできてません
布団を跳ね除け、足裏を床につけるも体勢がきついので、窓を開けました。
掃き出し窓なのでちょうど足にひんやり冷気があたります。
雨が降っていて、外はなかなか低い気温だったようですが、足だけはひんやりちょうど良く落ち着きました。
足だけ火照るのは小学3年生くらいの頃から自覚があり、中学に上がり部屋にエアコンをつけてもらってからは、夏場はエアコンプラス足に扇風機で風を当て続けています。
保冷剤を足裏やふくらはぎにあてて寝ることもあります。
そして、そんな夏の夜をおよそ25年も続けていることに改めて驚きます。
これが本当に冷えのせいだとするならやっていることは逆効果に他ならないのですが、そうしないと眠れないのです。
ちなみに母もそうらしいです。
なんだか、本当に母からはしんどいことばかり同じで…(笑)
手足が短いとか
背が低いとか
扁平足とか
線維筋痛症とか⇦母は診断されてないですが。
慢性皮膚疾患とか
身体中に出る原因不明の発疹とか
足の火照りとか。
ま、いいじゃないですか
と思えるものから
ため息ついちゃうものまで。
親子ですわね。
笑えるほど親子です。
ちなみに、どうでもいい話ですが
性格は私は父親に似ているみたいです。
私はそれを聞いても嬉しくもなんともありませんけれど
ただ、面倒くさい性格で家族には迷惑かけてますかね。
申し訳ないことです